売れるECサイトデザインとは?共通点やチェックポイント、作り方のコツを徹底解説 | フリーランス・業務委託採用|クロスデザイナー

売れるECサイトデザインとは?共通点やチェックポイント、作り方のコツを徹底解説

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ECサイトで成功するためには、ただ商品を並べるだけでは不十分です。なぜなら、消費者の心を掴み、競合他社と差別化を図るためには、魅力的なデザインが不可欠だからです。

しかし、ECサイトデザインを作成する際に、どのようなポイントを押さえれば売り上げにつながるのかが、わからないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

売れるECサイトには、それぞれ個性がありつつも、ユーザーの視点に立ち、使いやすさを考えた構造、そしてブランドの個性を反映させるビジュアルといった共通点があります。これらが融合した結果、訪問者は購買へと導かれるのです。

そこで今回は、売れるECサイトデザインの共通点やチェックポイント、作り方のコツを徹底解説します。これからECサイトの制作をお考えの方はもちろん、自社サイトのリニューアルをお考えの方も、ぜひ参考にしてください。

売れるECサイトデザインの共通点6つ

成果の高いECサイトのデザインのポイントとして、次の6つが挙げられます。

  1. わかりやすくシンプルであること
  2. 購入までの導線がスムーズであること
  3. スマホ・PCどちらも使いやすいこと
  4. 一貫性のあるブランドイメージであること
  5. 高品質な商品画像と説明書きがあること
  6. 効果的なマーケティング戦略があること

1.わかりやすくシンプルであること

まず、わかりやすくシンプルであることが重要なポイントです。カラーは多用せず、基本的な配色におさえ、シンプルなデザインで情報が見やすく、商品ページまでの導線がスムーズであることが売れるECサイトの必要な条件となっています。

2.購入までの導線がスムーズであること

また、ユーザーがスムーズに購入できるということも売れるECサイトの必要条件です。購入に至るCTAがわかりにくかったり、操作がしにくかったり、そもそも目につかなかったりするとユーザーはストレスを感じ、離脱してしまいます。

ユーザーがストレスなく、安心して購入できるようなサイト設計・デザインが重要です。

3.スマホ・PCどちらも使いやすいこと

売れるECサイトでは、スマホ・PCいずれの端末でも使いやすく、操作性が高いことが挙げられます。モバイル・PCの両方の特性を生かして、ユーザーが見やすく、操作しやすいことが成果の高いECサイトに必要な要件です。

4.一貫性のあるブランドイメージであること

売れるECサイトでは、ブランドのアイデンティティが明確です。例えば、ロゴや色使い、フォントなどのビジュアル要素を一貫させることで、顧客に安心感と信頼感を与えています。

また、ストーリーテリングを通じてブランドの個性を表現し、顧客との感情的なつながりを構築している点も重要なポイントです。

5.高品質な商品画像と説明書きがあること

売れるECサイトでは、商品の魅力を最大限に引き出すために、プロフェッショナルな写真撮影を行い、細部までクリアに見える高解像度の画像を使用しています。

商品の特徴や利点、使用方法を簡潔かつ魅力的に伝える説明文を添えることで、顧客の購買意欲を高めましょう。

6.効果的なマーケティング戦略があること

売れるECサイトでは、SEO(検索エンジン最適化)を意識したコンテンツが作成されており、検索結果の上位に表示されるように設計されています。

また、SNSやメールマーケティングを活用して、ターゲットとなる顧客に直接アプローチし、定期的に関連性の高いコンテンツを提供している点も見逃せないポイントです。

そこで、既存顧客のデータ分析を行い、顧客の行動や嗜好を理解し、パーソナライズされたマーケティングを展開することが重要です。

これらの要素は、顧客の満足度を高め、リピート購入につながる重要な要素となります。また、顧客のニーズに応じてこれらの要素を柔軟に調整することも、ECサイトの成功には不可欠です。

ECサイトデザインで確認すべきチェックポイント9つ

次に、ECサイトデザインを行う際に確認すべきチェックポイント9つを解説します。

1.信用性・信頼性を高める情報・デザインか

ECサイトにきたユーザーが安心して購入できるように、運営者情報や会社概要、返品・交換についての規約などの情報が記載されていることが重要です。

また、配送料を含む価格の提示、クレジットカードの暗号化といったセキュリティ保護をしているかなどユーザーの信用性・信頼性を高める情報を提供する必要があります。

こうした情報とともにユーザーに安心感をもたらすデザインが求められます。信用性にかかわる情報は落ち着いたトーンで統一し、シンプルで格式のあるデザインにするといいでしょう。

2.考えずに操作できるか

ユーザーがサイト内で直感的に操作できるデザインであることも重要なポイントです。カテゴリ分類がわかりにくくて商品検索がしにくかったり、見たい商品ページにいくまでの導線がスムーズでなかったりして、サイトのユーザビリティに問題があると離脱する要因となってしまいます。

特に、商品購入のCTAがわかりにくい場合、改善する必要があります。CTAのサイズや配色、コピーはいくつかのパターンを用意しておき、ABテストを実施して効果の高いものを採用し、最適化していくといいでしょう。

関連記事:効果的なCTAボタンのデザインは?意識すべきポイントや効果的な配置場所を解説

関連記事:ABテストとは? サイト改善に導く方法とおすすめツールを解説!

3.ファーストビューは適切か

サイトのWebページにきたときの最初に目にする部分がファーストビューです。ユーザーはファーストビューを見て3秒でこのサイトに留まるか離れるかを判断すると言われており、非常に重要な部分となっています。

ターゲットユーザーがサイトを見ることにメリットを感じてもらえるような情報や優先度の高い重要な情報をファーストビューに配置することが重要です。

また、売れるECサイトのデザインはファーストビューに検索機能が固定表示されているものが多いと言われています。検索のときには見やすいカテゴリ分類もセットで必要です。ユーザーがほしいと思える商品があるか、ファーストビューでしっかり判断できる機能と情報を盛り込みましょう。

4.購入したときのイメージができるか

ECサイトでは実店舗と異なり、商品を実際に確認することができないため、ユーザーが購入を判断できる要素を多く盛り込む必要があります。写真やサイズ、説明文はもちろんのこと、購入したときにどんな使い方ができるか、どんなシーンで役に立つのかなど、購入時のイメージができることが重要です。

5.カラーの多用がなくシンプルか

サイトで使用するカラーは基本的にベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの3色で構成し、多用しないようにしましょう。カラーを多用すれば見にくくなり、統一感がなくなるため、ユーザーが混乱してしまいます。

サイト内のカラーは基本的に3色までとし、シンプルなデザインでブランドイメージの統一を図りましょう。

6.情報の統一性があるか

サイト内の情報が統一されていないと、ユーザーが混乱し、離脱する要因となってしまいます。こうした統一性のあるサイトデザインには、近接・整列・反復・コントラストという基本的な要素がしっかり盛り込まれています。

具体的には、関連した内容は近くにまとめ(近接)、サイト内の情報を整理させて並べ(整列)、情報を配置し(反復)、重要な情報が目立つようにメリハリをつける(コントラスト)ことが重要です。

7.読み込みが遅くないか

Webページの読み込み速度が遅いと、ユーザーはストレスを感じ、離脱してしまう要因となってしまいます。画像の表示に時間が掛かっていないかなどを常に確認しましょう。

読み込み速度は、ツールを活用することで確認することができます。

8.片手で操作できるか

ユーザーのほとんどがインターネットで情報を得る際に、PCよりもスマートフォンで見ていることが総務省の調査からわかっています。

参考:令和4年通信利用動向調査の結果 - 総務省

そのため、商品検索や決済情報の入力などがスマートフォンで片手で操作できるようになっていることが必要です。CTAが指で押しやすいサイズになっているか、視認性に問題がないかなどを確認しましょう。

9.多様な人に使いやすいデザインか

視覚に障害のある人や色覚に異常のある人など多様な人が使いやすいデザインであるかどうかも確認しましょう。

また、近年はユーザー情報登録の際に性別記入をするとき、男・女以外に「どちらでもない」「回答しない」などの選択肢があります。セクシュアルマイノリティの人にも配慮した記載が企業の信用性や信頼性を高めることにもつながります。

ECサイトデザインの参考にしたい人気のECサイト4選

ECサイトのデザインで参考になるサイトを4つご紹介します。

  1. 北欧、暮らしの道具店
  2. ZOZOTOWN(ゾゾタウン)
  3. UNIQLO(ユニクロ)
  4. 無印良品

1.北欧、暮らしの道具店

▲出典:北欧、暮らしの道具店「北欧、暮らしの道具店」では、シンプルな配色で黄色やオレンジをアクセントカラーとしています。モバイルページでは、上部に固定バーを設置して商品検索や決済ページに移ることがスクロールなしでいつでもできるようになっており、操作がしやすい構成です。

PCサイトでは、左側に商品画像を並べて右側に商品検索などの操作ボタンを設置して、見る要素と操作の要素を分けることで、多くの商品をサイト内に並べてもごちゃごちゃした感じがなくサイト内で迷いにくくなっています。

2.ZOZOTOWN(ゾゾタウン)

▲出典:ZOZOTOWNZOZOTOWN(ゾゾタウン)では、ファーストビューの最上部にキーワード検索を固定表示しており、いつでも商品が検索できるようになっています。カテゴリ検索は、右側のハンバーガーメニューからできるようになっています。

セールキャンペーンのバナーを目立たせるようにパープルなカラーで表記していますが、基本的にはシンプルなデザインで伝えたい情報が目に入りやすい構成です。

3.UNIQLO(ユニクロ)

▲出典:UNIQLO公式オンラインストアUNIQLO(ユニクロ)公式オンラインストアでは、カテゴリと背景画像がシームレスなデザインで、カテゴリ検索とキーワード検索が上部と下部に固定表示されています。そのため、見やすく、商品検索がしやすくなっています。

シンプルなデザインながら、キーワード検索、ログイン、カテゴリ分類などの必要な機能が一目でわかりやすく、操作性もスムーズです。

4.無印良品

▲出典:無印良品無印良品のECサイトでは、下にスクロールしたときは商品が全体表示され、上にスクロールすると上部に商品検索のメニューが固定表示されます。そのため、ユーザーは商品をざっと眺めることもできるうえ、既に見た部分に戻ろうとしたときに商品検索がいつでもできる仕組みになっています。

サイト内を自由に回遊でき、さらに検索をしようと思ったらすぐにできるため、商品を探しにきたユーザーが離脱しにくい設計です。こうした構成は多くのサイトでも見られますが、商品カテゴリの下におすすめ商品や人気ランキングもあり、ユーザーが回遊しやすい要素が含まれ、ファンやリピーターにとっても楽しめる構成となっています。

関連記事:ECサイトデザインの参考サイト5選!デザインのポイントや依頼方法も紹介

ECサイトデザインを作成する方法

ECサイトのデザインを依頼する方法として、次の3つがあります。

  • 内製する
  • 制作会社に外注する
  • フリーランスに外注する

1. 内製する

まず、社内のデザイナーに依頼する(内製)というのが一つです。事業の必要上、一定数のデザイナーを確保したい場合、社員として採用し、社内で依頼する方法があります。

ただ、一定期間のみデザイナーが必要なときや単発の案件で依頼したい際には外注するのがおすすめです。外注先としては、制作会社・フリーランスの2つがあります。

2. 制作会社に外注する

外注の依頼先として、制作会社があります。

メリットとしては、一定のクオリティが担保されることや、依頼範囲が広く、サポートがしっかりしていること、納期遅延や廃業のリスクが比較的低いことが挙げられます。

一方、デメリットとしては、フリーランスと比較して価格が高額となることがあります。

また、制作開始や制作期間中の打合せ後に社内検討などが必要で、フリーランスと比較すると制作期間がかかることもあります。

3. フリーランスに外注する

フリーランスに外注するという方法もあります

メリットとしては、費用が抑えられること、稼働が早いことや、業務を絞って依頼できることが挙げられます。

デメリットとしては、フリーランスによってスキルが異なることや、依頼できる業務内容が限られること、廃業や納期遅延のおそれがあることがあります。

制作期間が少なく、急いでいる場合、部分的な業務を依頼したいときに、フリーランスをおすすめします。

デザインをフリーランスに外注した場合と社員をとして採用した場合の比較コストについて、以下のを次の資料で比較解説しています。無料でダウンロードしていただけますので、ぜひご覧ください。


【お役立ち資料】
デザイン外注とデザイナー採用 コスト比較表

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ECサイトの作成を外注するメリット4つ

ECサイトデザインは、社外の専門家に外注することも可能です。また、外注には以下のようなメリットがあります。

  1. 自社リソースの業務負担が軽減される
  2. コストの削減につながる
  3. 質の高いECサイトを作成できる
  4. 分析に基づいたサイト設計と運用ができる

それぞれ解説します。

1.自社リソースの業務負担が軽減される

ECサイトの作成を外注することで、社内に専門知識を持つスタッフを雇用する必要がなくなります。

外部の専門制作会社に依頼することで、プログラミングやデザインの専門知識がなくても、効率的なサイト構築が可能です。

また、社内リソースを商品開発や他の重要な業務に集中させることができるため、全体的な業務の効率化が図ることができます。

2.コストの削減につながる

ECサイトの作成を外注する際は、費用相場を理解することが重要です。なぜなら、外注費用の相場を理解することで、予算内で最適なサービスを選択できるからです。費用の相場は、小規模なECサイトであれば、約50万円程度から外注できます。(詳しくは次の章で解説します)

また、ECサイトの作成を外注することで、無駄な人件費の削減につながります。ECサイトの作成は、常時必要なわけではないため、必要な時だけ専門家を雇うことで、常駐スタッフの人件費を低く抑えることが可能です。

3.質の高いECサイトを作成できる

ECサイトの作成を外注することで、プロのデザイナーによる美しいデザインで、ブランドイメージを高めることができます。

また、最新のトレンドや技術を取り入れたデザインが可能となるため、ユーザー体験を重視したサイト設計が行えるのもメリットです。

4.分析に基づいたサイト設計と運用ができる

ECサイトの作成をプロに外注することで、顧客データの分析を活用し、ユーザーの行動や嗜好に基づいたサイト設計が可能となります。

また、既存のECサイトを顧客データに基づいて最適化することで、マーケティング戦略を再構築し、投資収益率(ROI)を高めることも可能です。

これらのメリットを活かすことで、ECサイトの運営をより効率的かつ効果的に行うことができるでしょう。ただし、外注する際には、運用コストが割高になる可能性や、自社内でのノウハウ蓄積が難しくなるなどのデメリットも考慮する必要があります。

そこで、適切なパートナーを選び、密なコミュニケーションを取りながら、サイト作成や改善を進めることが重要です。

自社業務をはじめて外注する際は不安を感じる方も多いはず。そこで下記の資料では、外注の流れとポイントをステップ別に解説しています。無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。


【お役立ち資料】
はじめての外注マニュアル

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ECサイトデザインの外注費用の相場

ECサイト全体のデザイン費の相場は次のようになっています。

サイト規模 特徴 費用感
小規模 ASPやオープンソースのものを使った簡易な実装

50万円〜200万円

中規模 オープンソースからパッケージまで、ある程度カスタマイズできるもの 200万円〜600万円
大規模 フルスクラッチ対応、ペルソナからカスタマージャーニー、MA設計など 600万円〜(要問い合わせ)

関連記事:Webデザインの費用/料金相場は? 制作会社とフリーランスどちらに依頼すべきかも解説

制作会社

制作会社では、ディレクターやデザイナー、コーダーというように担当者が分担して制作・クライアント対応に当たります。

そのため、ECサイトの費用相場感としては100万円以上かかることも多く、中規模以上のサイトを依頼したい際の外注先として想定しておくと良いでしょう。

フリーランス

一方、フリーランスでは個人がクライアントとの打合せ・対応からデザイン・実装まで制作のすべてを担います。

その分、費用としては制作会社より比較的大きく抑えることができ、50万円程度からの小規模サイトを依頼したいときの外注先として想定することができます。また、サイト全体だけでなく、バナーやロゴデザインなど単体での対応も可能です。

ECサイトのデザインをフリーランスに外注する方法

ECサイトのデザインをフリーランスに外注する方法として、次の3つがあります。

  • エージェントサービス
  • クラウドソーシングサービス
  • 個人に直接依頼する

エージェントサービス

エージェントを通してデザイナーに依頼することができるサービスを活用することで、フリーランスに外注することができます。

エージェントサービスでは、担当者が付いてクライアントの要件を整理し、要件に合ったデザイナーを紹介してもらうことが可能です。デザイナーが登録する専門のエージェントサービスを活用することで、より質の高い納品を期待できます。

クラウドソーシングサービス

クラウドソーシングサービスは、発注したい企業と受注が可能な個人が登録し、依頼したい仕事を掲載すると、仕事を受けたい人が応募する仕組みとなっています。

比較的安価な費用で発注できることやインターネット上で固定フォームを使って手軽に募集し、やり取りできることがメリットです。ただ、応募者が集まってくれるかどうかや専門性を持ったデザイナーに依頼できるかどうかは不安な要素が残ります。

個人に直接依頼する

もし、すでに依頼したいフリーランスのデザイナーがいれば、直接外注することも一つの方法です。また、知り合いなどから紹介してもらえることもあります。

中間手数料が発生しないことがメリットとしてあるものの、依頼したい業務の要件に合うデザイナーがなかなか見つからない場合も少なくありません。優秀なデザイナーを採用したいときには、エージェントサービスを活用することをおすすめします。

以下の資料では、フリーランス・副業のデザイナーを実際に活用した事例について紹介しています。無料でダウンロードできますので、ぜひご参照ください。


【お役立ち資料】
フリーランス・副業人材デザイナー採用事例

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ECサイトのデザインを依頼するならクロスデザイナーがおすすめ

本記事では、売れるECサイトのデザインのポイントや確認すべき項目、参考にしたいサイトなどについてご紹介してきました。

ECサイトのデザインを依頼する方法として、内製と外注があり、外注先として制作会社とフリーランスがあります。フリーランスのほうがより安く依頼でき、そして柔軟に対応してもらうことが期待できます。

ただ、フリーランスに依頼する際はクオリティの担保が難しいため、優秀なデザイナーを紹介してくれるエージェントサイトの活用がおすすめです。

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梅澤 杏祐実
記事を書いた人
梅澤 杏祐実

インタビューライター/SEOディレクター。新聞記者を経て、フリーランスのライターとして経済・文化・地域活性など1,000人以上に取材を行う。Webクリエイター能力認定試験エキスパート。HTML、CSSやWebデザインの知見を深めながら、地元福井を中心にさまざまなWebサイトの運用にも携わっている。