ロゴデザイン制作の費用相場と失敗しない外注先の選び方を解説 | フリーランス・業務委託採用|クロスデザイナー

ロゴデザイン制作の費用相場と失敗しない外注先の選び方を解説

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ロゴデザインは、企業やブランドのイメージを表現する重要な要素の一つです。

しかし、ロゴデザインを自社で制作するには、時間とスキルが必要となります。また、ロゴデザインの制作を内製化するほど頻繁に機会がないという企業も多いのではないでしょうか。

そこで、ロゴデザインの制作には業務委託を活用するのがおすすめです。

ロゴデザインの制作を業務委託することで、プロのデザイナーに任せることができます。しかし、その際には制作費用の相場や外注先の失敗しない選び方を十分に理解しておくことが重要です。

そこで今回は、ロゴデザインの制作費用相場や、外注先の失敗しない選び方について詳しく解説します。これからロゴデザインの制作をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

ロゴデザインとは?重要性や目的を解説

ロゴデザインとは、企業やブランド、商品・サービスなどの名前や特徴を図案化したもので、ブランディングやマーケティングにおいて重要な役割を果たします。

ロゴデザインを制作する目的には、以下のようなものがあります。

  • 企業やブランド、商品・サービスなどの印象やイメージを視覚的に伝える
  • 他社や競合との差別化や優位性をアピールする
  • 信頼や安心、付加価値などを感じさせる
  • 覚えやすく認知度を高める
  • 理念やビジョンなどを表現する

上記の目的を達成するためには、ロゴデザインがシンプルでわかりやすいこと、印象的で覚えやいこと、時代や流行に左右されないこと、世界観が適切に伝わること、あらゆる媒体で使用できること、という5つの条件を満たすことが望ましいとされています。

そこで、ロゴデザインを作成する際は、テーマの決定、リサーチ、アイデア出し、制作、ガイドライン作成というプロセスを踏むのが一般的です。

ロゴデザインには、フォント、レイアウト、配色、造形などの要素があり、それぞれにコツや注意点があります。

参考記事:ロゴ制作の依頼のポイントは?相場や依頼方法、注意点を解説

ロゴデザイン制作の費用の内訳

ロゴデザインを制作する際は、見積書に記載される費用の内訳を相場と比較して、高いか安いかどうかで判断することが大切です。

なお、ロゴデザイン制作にかかる費用項目と相場は、以下の通りです。

費用の項目費用の相場
作業料3万円〜10万円程度
付加価値料デザイン料に含まれるケースがほとんど
デザイン料3万円から10万円程度
CI・VIの作成費用1万円〜5万円程度
修正費用デザイン料の10%が目安
経費実費分
商標登録費用10万円〜15万円程度

以下で、それぞれの費用項目について解説します。

作業料

作業費用とは、デザイナーの時間と労力に基づく人件費のことです。この費用は、プロジェクトの規模や複雑さによって異なります。また、デザイン料や修正費用に含まれるケースもあるため、制作会社と契約する前に確認しておきましょう。

作業料は、ロゴデザインの作業量に応じた費用となるため、デザイナーのクリエイティビティが求められる作業ほど費用が高くなるのが一般的です。なお、費用相場は3万円から10万円程度が目安です。

付加価値料

付加価値料とは、デザイナーのスキル、経験、名声による価値のことで、ロゴがもたらすブランド価値の向上に寄与します。

付加価値料は、ロゴが担う役割の大きさや、ブランド価値の向上によって変動します。一般的には、個別に請求されるケースは少なく、デザイン料に含まれることが多いでしょう。

デザイン料

デザイン料とは、創造的なアイデアと作業のプロセスに関連する費用です。

デザイン料は、デザインの独自性と複雑さで費用が異なり、デザイナーや要望によっても大きく左右されます。なお、費用相場は3万円から10万円程度が目安です。

CI・VIの作成費用

CI・VIの作成費用とは、企業のコーポレートアイデンティティ(CI)とビジュアルアイデンティティ(VI)の開発にかかるコストのことです。

CI・VIの開発では、ブランドの統一感を出すためのガイドラインを作成します。なお、費用相場は、1万円から5万円程度が目安です。

修正費用

修正費用とは、初稿提出後の修正回数や範囲に応じた追加費用のことです。修正が増えるほど費用も増加するケースがあるため、注意が必要です。

なお、一般的な相場としては、デザイン料の10%程度が目安と考えられます。

経費

経費とは、デザイン制作に必要な材料やツールの購入費や、打ち合わせやリサーチにかかる交通費や通信費などを含んだ諸費用のことです。

経費については実費となるため、制作会社との打ち合わせの際に確認することをお勧めします。

商標登録費用

商標登録費用とは、ロゴを商標登録する際の申請手数料のことで、法的な手続きや書類作成に関わる専門家への報酬を指します。

なお、商標登録費用の相場は、10万円から15万円程度が目安です。

ロゴデザインの制作費用相場の決まり方

以下では、ロゴデザインの制作費用相場と相場の決まり方について解説します。なお、相場についてはあくまでも目安であるため、外注先の規模や実績によって大きく変動する可能性があります。

ロゴデザイン制作をデザイン会社に依頼する場合の相場

デザイン会社に依頼する場合の費用相場は、60,000円~150,000円程度です。

ただし、デザイン会社の知名度や実績、提案数や修正数、商標登録やCI(コーポレート・アイデンティティ)やVI(ビジュアル・アイデンティティ)制作などのオプションによって、費用が大きく変動するため注意が必要です。

ロゴデザイン制作を個人のデザイナーに依頼する場合の相場

個人のデザイナーに依頼する場合の費用相場は、2万~20万円程度です。

個人のデザイナーのスキルや経験、評判によって、費用が大きく異なります。また、テンプレートを使用したり、修正に対応しなかったりする場合もあるため、事前に十分な打ち合わせを行うことが重要です。

ロゴデザイン制作でクラウドソーシングを利用する場合の相場

クラウドソーシングを利用する場合の相場は、1万~10万円程度です。

クラウドソーシングでは、予算や期限に応じて、多数のデザイナーから提案を受けることが可能です。ただし、品質や納期の保証がなく、権利関係やアフターフォローにも注意が必要となります。

ロゴデザイン制作にロゴジェネレーターを利用する場合の相場

ロゴジェネレーターを利用する場合の相場は、無料~数千円程度です。

ロゴジェネレーターとは、Web上で簡単にロゴを作成できるサービスで、こちらは自主制作に近い形となります。Webソフトを活用するため、オリジナリティや独自性が低く、商標登録やCI・VI制作などのサポートがないのも特徴です。

ロゴデザインの制作費用を安く抑える方法3つ

ロゴデザインの制作費用をできるだけ安く抑える方法については、以下のようなポイントがあります。

1.依頼内容を明確にすること

ロゴデザインの費用は、依頼内容によって大きく変わります。そこで、ロゴタイプやロゴマークのどちらを作成するのか、提案数や修正数は何回までか、商標登録やCI・VI制作などのオプションは必要かなど、事前に詳細に打ち合わせをしておくことが重要です。

依頼内容が曖昧だと、余計な費用が発生したり、納得のいくロゴができなかったりする可能性があります。

2.修正回数を最小限にすること

ロゴデザインの費用には、修正費が含まれていることが多いです。修正費は、デザイン費の10%前後が相場ですが、修正回数が増えれば増えるほど費用も高くなります。

修正回数を最小限にするためには、打ち合わせでイメージを共有しておくことや、提案されたロゴに対して具体的なフィードバックをすることが重要です。

3.無料提案型のサービスを利用すること

ロゴデザインの費用を安く抑える方法の一つとして、無料提案型のサービスを利用することがあります。

無料提案型のサービスとは、複数のデザイナーからロゴの提案を受けて、気に入ったものを購入するという仕組みです。気に入ったものがなければ費用はかかりませんし、予算に応じた提案を受けることができます。

ただし、品質や納期の保証がないことが多いため、注意が必要です。

ロゴデザインの外注先の失敗しない選び方のポイント3つ

ロゴデザインの外注先の失敗しない選び方については、主に次のようなポイントがあります。

1.実績や評判を確認すること

ロゴデザインの外注先を選ぶ際には、実績や評判を確認することが重要です。

実績は、外注先がこれまでに作成したロゴの数や質、多様性などをチェックすることで、デザインのレベルや得意分野を把握できます。

一方、評判については、外注先の対応や納期、アフターフォローなどの口コミなどを確認することで、サービスの質を知ることが可能です。

実績や評判は、外注先のWebサイトやSNS、クラウドソーシングサイトなどで確認すると良いでしょう。

2.提案数や修正数を比較すること

ロゴデザインの外注先を選ぶ際には、提案数や修正数を比較することも大切です。

提案数は、外注先がロゴのデザイン案を何種類提供してくれるかを表します。提案数が多いほど、自分のイメージに合ったロゴを選びやすくなるでしょう。

一方、修正数は、外注先がロゴのデザイン案に対して何回まで修正に応じてくれるかを表します。修正数が多いほど、細部までこだわってロゴを仕上げることが可能です。

提案数や修正数は、外注先のプランや料金によって異なりますので、予算や要望に合わせて比較するのがおすすめです。

3.コミュニケーションのしやすさを重視すること

ロゴデザインの外注先を選ぶ際には、コミュニケーションのしやすさを重視することも必要です。

コミュニケーションのしやすさは、外注先がロゴの要望やフィードバックをしっかりと聞いてくれるか、迅速かつ丁寧に対応してくれるか、納期や修正などの約束を守ってくれるかなどによって判断できます。

コミュニケーションのしやすさは、外注先の評判や実際のやりとりで確かめることができます。

ロゴデザインの外注におすすめの人材サービス10選

ロゴデザインは、デザイナーのスキルやセンスを評価することが難しいため、専門的な知識やノウハウを持った人材サービスに依頼するのがおすすめです。

以下では、ロゴデザイナーの採用に強い人材サービスを10社紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1. クロスデザイナー

クロスデザイナー(XDesigner)のおすすめポイント

  • ロゴデザイナーやWebデザイナーなど、デザイナーに特化したエージェントサービス
  • クロスデザイナーに登録できるのは審査通過率5%の厳正した優秀なデザイナーのみ
  • 最短即日でロゴデザイナーの提案が可能

クロスデザイナー(XDesigner)は、フリーランスのデザイナーに特化した、国内最大級のエージェントサービスです。

ロゴデザイナーはもちろん、WebデザイナーやUI/UXデザイナー、グラフィックデザイナーなど、各種デザインに対応できる優秀なデザイナーが7,000名以上在籍しており、最短即日提案も可能。

クロスデザイナーに登録するには審査通過率約5%という厳しい基準をクリアしたデザイナーのみ。そのため、クライアント企業のニーズにマッチした、採用難易度の高い即戦力デザイナーを厳選してマッチングします。

また、優秀なデザイナーを業務委託契約ではなく正社員として雇用したいと思った場合には、双方の合意により契約形態を変更することも可能です。

2.Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)


出典:Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)

Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)のおすすめポイント

  • 職種・地域・スキル・働き方・報酬額など、複数の軸で登録者を検索し、企業側から直接アプローチできる
  • ロゴデザイナーやWebデザイナー以外にも、多種多様なITニーズに合わせた人材採用を実現
  • 独自のAIによるスコアリング技術を用いており、ロゴデザイナーのプロフィールやスキル・過去に携わった仕事の評価を総合的に判断した数値で確認できるため、ミスマッチのリスクを軽減できる

Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)は、国内最大級のフリーランス専門人材プラットフォームです。上記のような特徴から、低コストで優秀な人材を採用できる可能性が高いと好評です。

3. レバテッククリエイター

出典:レバテック

レバテックのおすすめポイント

  • ロゴデザイナーの採用条件や雇用形態など、企業の採用ニーズに合わせたサポートを実現
  • ロゴデザイナーやWebデザイナーをはじめ、ITエンジニアなどのデジタル人材に特化したエージェントサービス
  • 人材採用の要件整理から採用後まで、一貫した採用支援を実施

レバテックは、ITエンジニアやデザイナー専門のエージェントサービスのひとつです。レバテックでは、新卒採用から中途採用、フリーランスへの業務委託など、さまざまニーズに合わせた採用を支援します。

4. Re Designer

出典:Re Designer

Re Designerのおすすめポイント

  • デザイン会社が運営する人材エージェントサービス
  • さまざまなジャンルのデザイナーをタイプ別に分類してミスマッチのリスクを低減
  • デザイナー採用の無料相談から運用までをトータルでサポート

Re Designerは、デザイン制作会社であるGoodpatchが運営するエージェントサービスです。ロゴデザイナーの特性やスキルへの深い知見があるため、企業とデザイナー双方のニーズを的確に汲み取り、最適なマッチングを実現可能。

5. Vivivit

出典:Vivivit

Vivivitのおすすめポイント

  • ロゴデザイナーをはじめ、さまざまなデザイナーに最適化された検索機能
  • ロゴデザイナーなど、デザイナーの採用では国内最大級の実績
  • マッチングする前に、ロゴデザイナーのポートフォリオを確認可能

Vivivitに登録しているデザイナーは、Vivivitのサイト上に一人ひとり個別のページを持ちながらポートフォリオや詳細なプロフィールを記載。マッチングする前に、クライアント企業がロゴデザイナーのスキルや得意分野を確認できます。

6. 99designs

出典:99designs

99designsのおすすめポイント

  • ロゴデザイナーの採用を直接依頼かコンペ型で募集できる
  • 専門的なロゴデザイナーが見つかりやすい90以上のカテゴリー分けを実施
  • 独自の登録審査でロゴデザイナーのレベルがわかる

99designsはフリーランスのグラフィックデザイナーとクライアントをつなぐプラットフォームです。オーストラリア会社が運営しており、登録されたデザイナーを検索して直接仕事を依頼する方法と、コンペ形式で世界中のデザイナーからの提案を受ける方法から選択可能。

7. JOOi

出典:JOOi

JOOiのおすすめポイント

  • 審査通過率5%の壁を突破した、優秀なロゴデザイナーが在籍
  • 1社ごとに専属のキャリアコンサルタントがつく、手厚いサポート体制
  • 最短即日で、ロゴデザイナーへの発注が可能

JOOiはデザインに特化したクラウドソーシングサービスで、審査通過率5%の壁を突破したハイレベルなロゴデザイナーをマッチング可能です。

8. ココナラビジネス

出典:ココナラ ビジネス

ココナラのおすすめポイント

  • ビジネス利用向けに厳選されたサービスを提供
  • オンライン完結のシンプルなEC型取引でロゴデザインの発注も迅速
  • ロゴデザインの制作費用の請求書払いや源泉徴収にも対応

ココナラは、ビジネスシーンでの利用に特化したサービス購入プラットフォームです。価格やスキル、実績などからロゴデザイナーを比較・検討でき、案件を商品のように購入できるスタイルが特徴。

9. ランサーズ

出典:ランサーズ

ランサーズのおすすめポイント

  • 350種類以上の多様なカテゴリのプロが在籍
  • パッケージ選択で、ロゴデザインの低コスト&スピード納品が可能
  • 外注サポート機能が充実しており、急ぎの案件にも対応可能

ランサーズは、仕事を簡単に依頼できる日本最大級のマッチングプラットフォームです。個人へ直接依頼できるため、手数料などの中間コストが抑えられ、スピーディーに案件をスタートできるのが魅力。

10. リクルートエージェント

出典:リクルートエージェント

リクルートエージェントのおすすめポイント

  • 初期費用が不要で安心
  • 専門のアドバイザーが効率的なロゴデザイナーの採用をサポート
  • 国内19拠点で幅広い企業のニーズに対応可能

リクルートエージェントは、幅広いスキルと実績を持ったロゴデザイナーを全国から探せる、日本最大級のエージェントサービス。原則完全成功報酬型で、ロゴデザイナーを効率よく採用できるのが特徴です。

人材サービスの選び方のコツ

デザイナー採用に特化した人材サービスとは、デザイン・クリエイティブ業界に精通したキャリアコンサルタントが、企業のニーズに合ったデザイナーの人材を紹介してくれるサービスです。

人材サービスにはさまざまな種類がありますが、ロゴデザイナーを採用する際はデザインのスキルやセンスを評価することが難しいため、専門的な知識やノウハウを持ったキャリアコンザルタントのサポートが受けられる人材サービスを利用するのがおすすめです。

そこで以下では、ロゴデザイナー採用におすすめの人材サービスの選び方のコツを3つ紹介します。

ロゴデザイナーを採用する際の人材サービスの選び方のコツは次の3つです。

  1. 採用したい人材のタイプや条件を明確にする
  2. 採用予算や期限を考慮する
  3. 人材サービスの特徴や料金形態を比較する

それぞれ解説します。

1.採用したい人材のタイプや条件を明確にすること

ロゴデザイナーを採用する際は、まず採用したいデザイナーのタイプや条件を明確にすることが重要です。

例えば、優秀なデザイナーを短期間で探したい場合は、フリーランス専門のエージェントや、転職エージェントなどがおすすめです。一方、長期的な視点で自社に合うロゴデザイナーを採用したい場合は、求人媒体やSNSを活用するとよいでしょう。

2.採用予算や期限を考慮すること

ロゴデザイナーの採用では、予算や期限を考慮することも大切です。人材サービスには、無料で利用できるものから、成功報酬型のものまでさまざまな料金形態があります。

また、採用にかかる時間もサービスによって異なります。自社のロゴデザイナーの採用計画に合わせて、コストパフォーマンスの高いサービスを選びましょう。

3.人材サービスの特徴や料金形態を比較すること

ロゴデザイナーの採用では、人材サービスの特徴や料金形態を比較することも重要です。

人材サービスには、それぞれ得意分野や利用者層があります。例えば、人材紹介会社は、職種や業界によって専門性が高いものや低いものがあります。また、求人媒体は、年代や職種によって人気があるものや、そうでないものもあります。

自社が求めるロゴデザイナーにマッチしたサービスを選ぶことで、採用の効率や精度を高めることが可能です。

優秀なロゴデザイナーの採用にはクロスデザイナーがおすすめ

人材エージェントの活用は、自社にマッチした人材を紹介してもらえることや、ポートフォリオなどを確認しやすいことなどのメリットはあります。

そこで、優秀なデザイナーをエージェントを通じて採用したいと考えている場合には、経験豊富で厳しい審査をクリアしたフリーランスデザイナーが揃うクロスデザイナーがおすすめです。

クロスデザイナーは、厳正したデザイナーを最適なタイミングで提案できるフリーランスデザイナー専門のエージェントサービスで、現在7,000人以上のデザイナーが在籍しています。

登録しているデザイナーとの合意があれば、正社員としての採用も可能です。また、スカウトや人材紹介機能もあるため、採用難易度の高い即戦力デザイナーを採用できるでしょう。

クロスデザイナーに相談いただければ、最短即日提案から3営業日でのアサインも可能です。また、週2〜3日の勤務といった柔軟な依頼も可能であるため、自社の作業量に応じて効率的な業務委託を実現できます。

こちらより、クロスデザイナーのサービス資料を無料でダウンロードできます。即戦力デザイナーをお探しの方は、【お問合わせ】ください。平均1営業日以内にご提案します。

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UI/UXデザイン、アプリデザイン、グラフィックデザイン、そしてアートディレクションなど、多様化するデザイナー職。 7,000人以上ものフリーランスデザイナーが登録するクロスデザイナーなら、ヒアリングさせていただいた最短即日中に複数名の即戦力デザイナーをご提案。さらに条件が合えば最短3日でアサイン可能です。 さらに、採用コンサルタントがお客様の案件内容をヒアリングの上、稼働日数やスキル条件など、求められる採用要件をアドバイスさせていただくため、採用のミスマッチを最小限に抑えます。 事業成長を加速させるデザインを実現いたします。
サービス資料でわかること
  • クロスデザイナーの特徴
  • クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
  • 各サービスプラン概要
  • 支援実績・お客様の声
ようすけ
記事を書いた人
ようすけ

Workship MAGAZINE編集部。フリーランス、マーケティング、会計経理、経営分野が専門。個人事業主としてスポーツインストラクター、飲食店経営、飲食コンサルを経て、現在はコンテンツ制作会社を経営中。