Webサイトやランディングページ(LP)の成果を左右する「CTA(Call To Action)」。ボタンの文言・色・配置をわずかに変えるだけで、クリック率やCV率が大きく変動します。
本記事では、CTAの意味や役割といった基礎から、原因別の改善ポイント8選、効果的なデザイン・配置の設計術、最新の改善事例、そしてデザイナーへの依頼方法までを網羅的に解説します。
「CTAを設置しても成果が出ない」という担当者が、自社サイトの数値を改善するための実践ステップが分かりますので、ぜひ参考にしてください。
著者情報|クロスデザイナー編集部
本記事は、日本最大級のフリーランス・業務委託デザイナー専門エージェント『クロスデザイナー』の編集チームが監修しています。現役のUI/UXデザイナー・Webデザイナー・編集者で構成され、約7,000名のデザイナー支援とデザイナー採用支援で得た知見をもとに、CTA改善の実務に役立つ情報を発信しています。
CTAとは?意味と基本をわかりやすく解説
CTAとは、マーケティング用語のひとつで「Call To Action(コールトゥアクション)」を略したものです。直訳すると「行動喚起」を意味し、Webサイトやランディングページ(LP)を訪れたユーザーに、次に取ってほしい行動を促すボタン・テキスト・リンクなどの要素を指します。
たとえば、以下のようなボタンやテキストがCTAにあたります。
- 資料をダウンロードする
- 無料で試してみる
- お問い合わせはこちら
- 今すぐ購入する
これらのボタンやリンクは、ユーザーが商品購入やサービス登録などの「成果(CV)」につながる行動を起こすきっかけになります。CTAは単なるデザインパーツではなく、Webサイトのビジネス成果を大きく左右する要素です。
なお、CTAという言葉は業界によってまったく異なる意味で使われることがあります。本記事で扱うのは、あくまでWebマーケティングにおける「ユーザーの行動を促す仕組み」としてのCTAです。
| 業界 | CTAが指す意味 |
|---|---|
| Webマーケティング | Call To Action(行動喚起。ボタン・リンクなど) |
| 金融 | 商品投資顧問業者(Commodity Trading Advisor) |
| 医療 | CT血管造影(Computed Tomography Angiography) |
| 会計 | 累積換算調整額(Cumulative Translation Adjustment) |
▼デザイナー採用・外注の全体像を3分で把握したい方はこちらが参考になります。無料でダウンロードできますのでぜひご活用ください。

関連記事:マーケティングにおけるデザインの役割とは?必要な理由からデザインが重要となる施策まで解説
CTAの役割と重要性|なぜ成果に直結するのか
CTAの役割は、Webサイトやランディングページに流入したユーザーに対して「次に取るべき行動」を明確に示し、CV(コンバージョン)への導線をつくることです。具体的には、以下のような行動を後押しします。
- 資料請求
- 商品の購入
- サービスの利用申込
- 会員登録・メルマガ登録
CTAが設置されていない、あるいはユーザーに認識されていない場合、商品やサービスに興味を持ったユーザーであっても、次の行動が分からずサイトから離脱してしまいます。せっかく集客しても、最後の一押しがなければ成果にはつながりません。
一方で、CTAをむやみに目立たせたり、数を増やしすぎたりすると、かえってユーザーのストレスになり離脱を招きます。ユーザーの導線・興味関心に即して、適切な数・適切な位置にCTAを設置することが成果を高める前提条件です。
CTAの良し悪しは、広告費やSEOで集めたトラフィックを「成果」へ変換できるかどうかを決める最終地点です。だからこそ、CTAの設計と改善はマーケティング施策のなかでも投資対効果が高い領域だといえます。
CTAとCVの違い・関係性
CTAと混同されやすい言葉に「CV(コンバージョン)」があります。両者は密接に関連していますが、役割と定義には明確な違いがあります。
- CTA:ユーザーに特定の行動を促す「きっかけ(手段)」
- CV:その行動が完了した「状態(目標そのもの)」
たとえばECサイトで「今すぐ購入する」というボタンがCTAであり、ユーザーがそのボタンをクリックして実際に購入を完了させることがCVです。CTAは目標達成のためのトリガー、CVはゴールという関係にあります。
CVの代表例は、購入・申込・資料請求・会員登録などです。SNSのシェアのように売上に直結しないものをCVに含めるケースもあります。CTAを最適化すればクリックが増え、結果としてCVの最大化につながる—この因果関係を理解することが、改善の出発点になります。
関連記事:CTAとCVの違いや関係性とは?デザイン観点でのCTAの改善策についても紹介
CTAの種類|プライマリCTAとセカンダリCTA【比較表】
CTAは、売上に直結するかどうかで大きく2種類に分類されます。両者の違いを理解し、ユーザーの検討度合いに応じて使い分けることが重要です。
| 種類 | 概要 | 文言例 | 主な活用シーン |
|---|---|---|---|
| プライマリCTA | 売上に直結するCTA | ・今すぐ購入する ・サービスの利用申込 | サービスサイト・LPなど購買意欲の高いユーザーが流入する場面 |
| セカンダリCTA | 見込み客の獲得につながるCTA | ・お役立ち資料のダウンロード ・メルマガ登録 | 商品をまだ知らないユーザーと関係性を築きたい場面 |
さらに、CTAは「目的別」にも整理できます。設置するページの役割に合わせて、最適な文言を選びましょう。
| CTAの目的 | 文言例 |
|---|---|
| 購入促進 | 今すぐ購入/カートに追加 |
| リード獲得 | 資料ダウンロード/ウェビナーへの参加 |
| 会員登録 | 新規会員登録/アカウント作成 |
| ソーシャル共有 | シェアする/ブックマークに追加 |
ポイントは、1ページのなかでプライマリCTAをセカンダリCTAより目立たせること。たとえば「CTAとは」のような情報収集段階のキーワードで流入した検討度合いの低いユーザーには、いきなり「購入」よりも「お役立ち資料のダウンロード」のようなセカンダリCTAの方がクリックされやすくなります。
【原因別】CTAの改善ポイント8選
CTAを設置してもクリック率やCV率が伸びない場合は、原因を特定して改善する必要があります。ここでは、CTAが機能しない代表的な8つの原因と、それぞれの改善策を解説します。
1. クリック率が低い|文言を具体的にする
CTAのクリック率が低い場合、ボタンの文言が抽象的で「何が起きるのか」が伝わっていないケースが多くあります。テキストは、ユーザーにどのような行動を取ってほしいかを短くシンプルに表現しましょう。

「ダウンロード」だけでなく「資料をダウンロード」「無料で資料をダウンロードする」のように、得られる結果まで明示すると効果的です。『HubSpot』などのツールにはCTAのクリック率を自動集計する機能があり、A/Bテストで文言や色を比較検証することで、より効果的なパターンを見つけられます。
関連記事:ABテストの実施方法とサイト改善のメリット、注意点やおすすめツールも解説
2. 見られていない|視認性を高める
そもそもCTAがユーザーの視界に入っていない場合があります。ヒートマップツールを使えば、ユーザーがどこを注視し、どこをスルーしているかを可視化できます。

CTAが見られていない場合は、配置やデザインに問題があります。背景色とのコントラストを強める、周囲にホワイトスペース(余白)を確保する、補色・反対色を組み合わせるといった工夫で視認性は大きく向上します。マウスオーバーで色や大きさが変化するアニメーションも有効です。
関連記事:CTAは何色がよい?デザイン視点でのポイントと依頼先 / CTAボタンとは?デザインする際のポイントも紹介
3. 押されていない|心理的ハードルを下げる
見られているのにクリックされない場合は、「クリックして何が起こるか分からない」「入力が面倒そう」といった心理的ハードルが原因かもしれません。

この場合は、CTAの直前にマイクロコピーを添えて不安を解消します。「30秒で完了」「登録は無料」など、クリック後に何が起こるかを簡潔に伝えましょう。フォーム入力を求めるCTAでは、入力項目を減らすだけでもCV率が改善します。
| 心理的ハードルを下げるマイクロコピー | 文言例 |
|---|---|
| 簡便さを強調 | 3ステップで登録完了/たった1分でできる |
| 無料であることを伝える | 無料でダウンロード/会費は永年無料 |
| リスクがないことを示す | 7日間無料でお試し/30日間解約OK |
| 具体的な利点を挙げる | 今だけ30%OFF/24時間以内に発送 |
4. 誤クリックが多い|UI設計を見直す
CTAを押しても期待したページに遷移しない、誤操作が起きる場合は、UI設計上の問題が考えられます。ボタンサイズが小さい、隣接するリンクと重なっているなど、タップ領域の設計に問題があるケースです。
▲出典:Google Material 3また、クリックイベントのエラー率をチェックできる『Googleアナリティクス』や『HubSpot』などのツールで誤クリックが多発する箇所を特定しましょう。
改善策として、タップ領域を広げる・ボタン間の余白を確保する・明確なホバー効果をつけるなどが有効です。『Googleアナリティクス』や『HubSpot』でクリックイベントのエラー率を確認し、誤クリックが多発する箇所を特定しましょう。
関連記事:効果的なCTAボタンのデザインは?意識すべきポイントや効果的な配置場所を解説
5. 迷っている|CTAの種類を絞る
1ページ内に「資料請求」「お問い合わせ」「無料相談」など異なる目的のCTAが乱立すると、ユーザーは判断に迷い、離脱率が上がります。

原則は「1ページ1CTA」。目的が複数ある場合は優先順位をつけ、視覚的なメリハリで整理しましょう。また、ボタン文言とリンク先が一致しているかも要確認です。「無料でダウンロード」とあるのに会員登録画面へ遷移するような齟齬は、信頼を損ねます。
関連記事:ランディングページ(LP)の改善方法(LPO)|チェックポイントや便利なツールも解説
6. 指標(KPI)が定まっていない|数値で改善する
クリック率やCV率を測定せず、感覚的に改善していると、どの施策が効果的なのか判断できません。改善には、以下のような定量的なKPIを設定しましょう。
- クリック率(CTR)
- CVR(コンバージョン率)
- 滞在時間・スクロール率
『HubSpot』や『Googleアナリティクス』を活用すれば、CTAごとのクリック数・表示回数・CV率を可視化できます。これらのデータをもとにPDCAを回すことで、継続的にCTAを最適化できます。
7. アクセシビリティに配慮できていない
色覚特性を持つユーザーは、CTAでよく使われる赤色と緑色の区別がつきにくい場合があります。背景色とのコントラスト比は「4.5:1」以上が推奨されており、カラーユニバーサルデザインの配色を取り入れることで、すべての人がスムーズに行動できるCTAになります。アクセシビリティへの配慮は、ユーザー層を広げCVの取りこぼしを防ぐ施策でもあります。
8. スマホ最適化ができていない
近年はトラフィックの大半をスマートフォンが占めます。PCでは適切でも、スマホでは指でタップしにくい・画面下に固定されていない、といったケースは少なくありません。タップ領域は十分なサイズを確保し、スクロールに追従する固定CTA(追従ボタン)を検討するなど、モバイルファーストでの設計が欠かせません。
▼CTA改善を担えるデザイナーの採用要件を整理したい方はこちら

成果を上げるCTA設計の5ステップ
CTAの改善は、思いつきで色や文言を変えるのではなく、手順を踏んで進めることで再現性が高まります。
- 現状分析:Googleアナリティクスやヒートマップで、流入経路・離脱ポイント・クリック状況を把握する
- 仮説立案:8つの原因のどれに当てはまるかを特定し、改善仮説を立てる
- 設計・実装:文言・色・配置・マイクロコピーを見直し、改善案を反映する
- A/Bテスト:複数パターンを比較検証し、成果の高いものを採用する
- 検証・改善の継続:KPIをモニタリングし、PDCAを回し続ける
CTAに「これさえやれば必ず成果が出る」という正解はありません。検証と改善を繰り返すことが、常に最適な状態を保つ唯一の方法です。
CTAの色の選び方|定番色と心理効果【比較表】
CTAの色に絶対的な正解はありませんが、色がもつ心理的効果を理解しておくと、ユーザーの行動を後押しする配色を選びやすくなります。
| 色 | 与える印象・効果 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 緑色 | 調和・成長・安全 | 汎用性が高く業種を問わない。Mozilla社の調査で最もクリックされた色 |
| 赤色 | 情熱・自信・活発 | 「今すぐ購入」など強く訴求したい場面。HubSpotのA/Bテストで緑を上回った例も |
| オレンジ色 | エネルギッシュ・遊び心・幸福 | ポジティブな行動を後押ししたい場面 |
| 青色 | 冷静・信頼・誠実 | 金融・BtoBなど信頼感を重視する場面 |
| 紫色 | エレガント・高級感 | ブランドの世界観を打ち出したい場面 |
| ピンク色 | 女性らしさ・親しみ | 女性向けサービスやブランドカラーとの統一 |
色を選ぶ際のポイントは、(1) 背景色とのコントラストを意識する、(2) サイトのブランドカラーと一貫性をもたせる、(3) ユーザーの心理状況・年齢を考慮する、(4) アクセシビリティに配慮する、(5) A/Bテストで効果を検証する、の5点です。
緑が良い・赤が良いといった絶対解はなく、サイトのコンセプトやターゲットによって最適な色は変わります。必ずA/Bテストで検証しましょう。
関連記事:CTAは何色がよい?デザイン視点でのポイントと依頼先
CTAの効果的な配置場所
ユーザーが「行動したい」と思った瞬間にCTAが目の前にあることが理想です。代表的な設置場所は以下の通りです。
- LPのファーストビュー(最初に表示される画面)
- Webページの最上部(ヘッダー)
- Webページの最下部(フッター)
- 記事の途中・末尾
- サイドバー
- スクロールに追従する固定ボタン・ポップアップ
特にLPでは、ファーストビューで約7割のユーザーが離脱するといわれます。興味を持ったユーザーを逃さないよう、ファーストビューには必ずCTAを配置しましょう。また、記事を最後まで読んだユーザーが行動しやすいよう、ページ最下部にもCTAを設置するのが基本です。縦長コンテンツでは、ユーザーの視線がZ字を描く特性も意識すると効果が高まります。ただしポップアップの多用は閲覧の妨げになるため注意が必要です。
CTA改善の依頼先と費用相場【比較表】
「CTAを改善したいが社内にリソースがない」という場合は、外部のプロに依頼する選択肢があります。主な依頼先は3つです。
| 依頼先 | 活用シーン | メリット | デメリット | 費用相場の目安 |
|---|---|---|---|---|
| Webコンサルティング会社 | 戦略策定から実行まで任せたい | 分析から施策実行までワンストップ | デザインに精通していない場合も。費用は高め | 月額数十万円〜 |
| Web制作会社 | サイト全体のリニューアルも図りたい | デザイン制作・サポートが充実 | UI/UX全体を任せると数百万円規模に | 数十万〜数百万円 |
| フリーランスデザイナー | CTA改善だけを柔軟に依頼したい | コストを抑え柔軟に依頼できる | スキルや経験の差が大きい | UIデザイナーで時給3,000円程度〜 |
CTA改善だけをピンポイントで、かつコストを抑えて依頼したい場合は、フリーランスのUI/UXデザイナーが有力な選択肢です。ただしスキルの個人差が大きいため、初めて依頼する際はデザイナー専門のエージェントサービスを活用すると、審査を通過した即戦力人材に効率よく出会えます。
▼外注の進め方をはじめから知りたい方はこちら

▼デザイン外注と採用のコストを比較したい方はこちら

関連記事:フリーランスデザイナーの料金相場と採用手法別のメリット・デメリット・注意点を解説
CTAの改善事例4選
効果的なCTAを設置するには、他社の成功事例から学ぶことも大切です。成果を上げた4つの事例を紹介します。
事例1. ユーザーメリットを重視したコピーで改善(Workship MAGAZINE)
株式会社GIGが運営する『Workship MAGAZINE』では、記事スクロール時に右下に表示されるCTAバナーで6種類のA/Bテストを実施。ターゲットを絞り、ユーザーが求める情報を示唆するコピーを採用したバナーがクリック率を大きく伸ばしました。「誰に向けたものか」を明確にすることの効果がわかる事例です。

それぞれどのくらいクリックされたのか検証した結果は以下の通りです。

事例2. エフェクトで視認性を高める(kubell/旧Chatwork)
▲出典:Chatwork動きがついているのは、中央と右上にあるCTAボタンです。どちらもマウスを重ねると、以下のように少しだけ縮小します。

株式会社kubell(旧Chatwork)のCTAボタンは、マウスカーソルを重ねるとわずかにサイズが変化します。色数を抑えながらも動きでユーザーの注意を引き、視認性を高めている好例です。
事例3. お役立ち資料専用ページでCV機会を増やす(Cinarra Systems Japan)
Cinarra Systems Japan株式会社は、中間CVとして機能する「お役立ち資料」専用ページを設けています。プロダクトに強い関心を持つユーザーの受け皿をつくることで、CVの機会を増やしている事例です。
事例4. デザインに統一感をもたせたCTA(クロスデザイナー)
『クロスデザイナー』のトップページでは、サイト全体で使われるピンク色をCTAボタンに採用。わずかなグラデーションを加えることで、ブランドの一貫性を保ちながら視覚的な注目を集めています。

CTA改善にはマーケティング戦略が必須
CTAをデザインだけで最適化しても、成果が上がらないケースは少なくありません。クリック率やCV率を本当に高めるには、ユーザー行動の分析とマーケティング戦略を踏まえた設計が不可欠です。
分析と戦略で成果につなげる
CTAの改善は「見た目の調整」ではなく、ユーザー行動の分析から逆算して設計します。どのページから流入し、どこで離脱しているかを分析して「ユーザーが次に求めている行動」を予測し、最適なCTAを提示するのです。ヒートマップで意思決定のタイミングや注目箇所を可視化し、行動心理にもとづいた配置・コピーを設計することが、成果への第一歩です。
マーケティングに理解のあるデザイナーが理想
CTA改善には、デザインスキルだけでなくマーケティング全体を理解したデザイナーの関与が重要です。マーケティング知識のあるUI/UX・Webデザイナーであれば、次のような施策が可能になります。
- ユーザーの行動分析を踏まえたレイアウト設計
- KPI達成を意識した情報構成
- ブランドトーンとCTAコピーの整合
こうした「マーケティング理解+デザインスキル」を兼ね備えた人材を自社だけで探すのは簡単ではありません。デザイナーは採用市場で希少であり、スキルを正しく評価できる人材が社内にいないと判断も難しいためです。理想のデザイナーを効率よく見つけるには、エージェントサービスの活用がおすすめです。
関連記事:マーケティング視点を持つWebデザイナーにサイトデザインを依頼すべき理由とは?メリットを合わせて紹介
優秀なUI/UXデザイナーをお探しならクロスデザイナーへ
CTAでCVを向上させるには、マーケティング戦略とユーザー視点のデザインの両方が欠かせません。CTA改善のために優秀なUI/UXデザイナーをお探しなら、『クロスデザイナー』におまかせください。
クロスデザイナーは、フリーランス・業務委託デザイナー専門のエージェントサービスです。UI/UXデザイン、Webデザイン、グラフィックデザイン、動画など幅広い領域に対応し、約7,000名の登録デザイナーはすべて厳正な審査を通過。スキルチェックの手間をかけずに即戦力デザイナーへ依頼できます。ヒアリング後、平均1営業日以内に複数名の即戦力デザイナーをご提案し、条件が合えば最短3日でアサインが可能です。週2〜3日からの柔軟な依頼にも対応しています。
▼まずはサービスの全体像を知りたい方はこちら

▼登録デザイナーの実例を見たい方はこちら

▼導入企業の成果を知りたい方はこちら

即戦力デザイナーをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。
よくある質問(FAQ)
Q1. CTAとは何の略ですか?
A. CTA は「Call To Action(コールトゥアクション)」の略で、直訳すると「行動喚起」です。Webサイトやランディングページの訪問者に、購入・資料請求・登録などの行動を促すボタンやリンクを指します。
Q2. CTAとCVの違いは何ですか?
A. CTAはユーザーに行動を促す「きっかけ(手段)」、CVはその行動が完了した「状態(成果・目標)」です。CTAをクリックした結果としてCVが発生します。
Q3. CTAボタンは何色がよいですか?
A. 絶対的な正解はありません。緑は汎用性が高く、赤やオレンジは強い訴求に向きます。重要なのは背景色とのコントラスト、ブランドカラーとの一貫性、アクセシビリティへの配慮です。最終的にはA/Bテストで検証して決めましょう。
Q4. CTAのクリック率が低いときは、まず何を見直せばよいですか?
A. ボタンの文言が具体的か、視認性が十分か、クリック後の不安を解消するマイクロコピーがあるかを確認しましょう。ヒートマップやGoogleアナリティクスで「見られているのに押されていないのか」「そもそも見られていないのか」を切り分けると、的確な改善ができます。
Q5. CTA改善はどこに依頼できますか?費用の目安は?
A. Webコンサルティング会社(月額数十万円〜)、Web制作会社(数十万〜数百万円)、フリーランスデザイナー(UIデザイナーで時給3,000円程度〜)が主な依頼先です。CTA改善だけを柔軟・低コストで依頼したい場合は、エージェント経由でフリーランスデザイナーに依頼するのがおすすめです。
あわせて読みたい関連記事
UI/UXデザイン関連
Webデザイン関連
- CTAとCVの違いや関係性とは?デザイン観点でのCTAの改善策についても紹介
- ランディングページ(LP)の改善方法(LPO)|チェックポイントや便利なツールも解説
- ABテストの実施方法とサイト改善のメリット、注意点やおすすめツールも解説
デザイナー採用・外注関連
まとめ
CTA(Call To Action)は、WebサイトやLPに集めたトラフィックを「成果」へと変換する最終地点です。役割と種類を理解したうえで、(1) 文言、(2) 視認性、(3) 心理的ハードル、(4) UI設計、(5) CTAの絞り込み、(6) KPI設定、(7) アクセシビリティ、(8) スマホ最適化という8つの観点で原因を特定し、A/Bテストを通じて検証と改善を繰り返すことが成果への近道です。
ただし、CTA改善はデザインスキルだけでなくマーケティング戦略の理解が不可欠であり、両方を兼ね備えた人材は採用市場で希少です。「社内にリソースがない」「成果につながるデザインを提案してほしい」とお考えなら、まずは無料のサービス資料で具体的な支援内容をご確認ください。

クロスデザイナー(XDesigner)は、国内最大規模のフリーランスデザイナー専門エージェントサービスです。多くのデザイン受賞歴を持つWeb制作会社である株式会社GIGが運営する強みを活かし、的確な要件定義とスキル見極めを行い、お客様のプロジェクトに最適な即戦力デザイナーをご紹介します。
- 国内最大級の登録デザイナー数 7,000人以上
- 厳格な審査通過率 約5%の優秀な即戦力人材を厳選
- 平均1営業日(最短即日)の圧倒的な提案スピードと、最短3営業日でのアサイン
- デザイナー都合でのプロジェクト終了は5.5%。質の高いデザイナーとのマッチング制度に強み
フルコミット人材の採用や制作会社への丸投げではなく、案件ベース(週2〜3日等)の柔軟な稼働にも対応。コストを抑えながらプロジェクトを推進できるのが強みです。また、稼働後にスキルやカルチャーマッチを確かめてから直接雇用できる「正社員転換」にも対応しています。
「どんなデザイナーが必要かわからない」「まずは話だけでも聞いてみたい」という段階でも、ぜひお気軽にお問い合わせください。専任のエージェントより、お客様の状況にあわせた最適な採用要件をご提案いたします。
- クロスデザイナーの特徴
- クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
- 各サービスプラン概要
- 支援実績・お客様の声
Documents
