デザイナーを採用する企業におすすめの転職エージェント11選と選び方のコツを解説 | フリーランス・業務委託採用|クロスデザイナー

デザイナーを採用する企業におすすめの転職エージェント11選と選び方のコツを解説

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優秀なデザイナーを採用することは、他の職種と比べても、特に難しい業種と言われています。なぜなら、デザイナーのスキルやセンスは、履歴書や面接だけでは判断できないからです。

また、デザイナーの需要が高まっている一方で、人材市場への供給は限られており、優秀な人材の獲得競争が激しいのも採用難の要因のひとつとなっています。

そこで、デザイナーの採用に困った時におすすめしたいのが、デザイナー専門の転職エージェントです。

デザイナー専門の転職エージェントは、デザイナーのポートフォリオや実績を評価してくれるだけでなく、企業のニーズや文化に合った人材を紹介してくれます。

ただ、転職エージェントにはさまざまな種類があるため、どのエージェントを選べば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、デザイナーを採用する企業におすすめの転職エージェント11選と、選び方のコツを詳しく解説します。

これからデザイナーの採用をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

デザイナーの採用市場の現状と課題

デザイナーの採用市場は、インターネットの普及やビジネスにおけるデザインの重要性の高まりにより、需要が増しています。特にWebデザイナーは、WebサイトのUX(ユーザー体験)を向上させるために必要不可欠な人材として注目されています。

しかし、デザイナーの供給は労働人口のわずか0.1%にも満たないため、人手不足が深刻化しているのが現状です。

そこで、優秀なデザイナーを採用するには、自社の求める人材要件や採用体制を明確にし、適切な採用手法を選ぶ必要があります。採用手法には、求人広告、スカウト型サイト、人材エージェント、ダイレクトリクルーティング、リファラル採用などがありますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

デザイナーの採用が難しいことは確かですが、正しい手順を踏むことで、成功率を高めることができるでしょう。

デザイナー採用の課題

デザイナーの採用はビジネスにとって重要な戦略ですが、採用過程にはさまざまな課題が伴います。

まず、デザインのスキルやセンスを客観的に評価することが難しく、採用のミスマッチが起こりやすいこと。また、デザイナーの人材不足や高い離職率により、採用コストや教育コストが高くなる可能性があることです。

さらに、デザイナーと他の職種とのコミュニケーションや協働がうまくいかないケースもあるため、チームワークやフィードバックの仕組みを整えることも重要です。

デザイナーを自社採用するメリット7つ

デザイナーの自社採用には上記のような課題がある一方で、メリットも多数あります。以下では、デザイナーを自社採用するメリット7つを解説します。

1.長期的な人材育成が可能だから

自社でデザイナーを採用する最大のメリットは、長期的な視点で人材を育成できることです。

社内で一貫したトレーニングとキャリアパスを提供することで、企業の文化に深く根ざしたデザイン思考を持つ人材を育てることができます。

2.優秀な人材を確保できるから

正社員としての安定した雇用を提供することで、より優秀なデザイナーを引き寄せることができます。また、企業に長く留まることで、そのスキルと知識が社内に蓄積され、品質の高いデザインが期待できます。

3.社内にノウハウを蓄積できるから

プロジェクトごとに外部のデザイナーに依頼すると、その都度ノウハウが外に流出する可能性があります。しかし、自社採用のデザイナーはプロジェクトの知識を社内に留めることができ、次のプロジェクトに活かすことが可能です。

4.社風に合ったデザインができるから

自社のデザイナーは、企業のブランドや文化を深く理解しているため、社風に合ったデザインを生み出しやすくなります。また、常に新しいアイデアが生まれやすい環境にもなるでしょう。

5.コミュニケーションを効率化できるから

社内にデザイナーがいることで、コミュニケーションがスムーズになります。これにより、直接的なフィードバックや迅速な意思決定が可能となり、プロジェクトの進行がより効率的になるでしょう。

6.総合的なデザイン戦略の実施

自社のデザイナーは、単一のプロジェクトだけでなく、企業全体のデザイン戦略を理解し、それに沿ったデザインを行うことができます。これにより、一貫性のあるブランドイメージを構築することが可能です。

7.競争力を強化できるから

優れたデザインは製品やサービスの差別化に不可欠です。自社のデザイナーを持つことで、市場での競争力を高めることが可能です。

自社でデザイナーを採用することは、短期的なコスト削減よりも、長期的な価値創造に焦点を当てた戦略的な選択と言えるでしょう。企業のブランド価値を高め、持続可能な成長を実現するためには、デザインの専門性を内部に持つことが重要です。

デザイナーを採用する企業におすすめの転職エージェント11選

デザイナーの採用は、デザインのスキルやセンスを評価することが難しいため、専門的な知識やノウハウを持った転職エージェントに依頼することが有効です。

なぜなら、転職エージェントがデザイナーのポートフォリオやキャリアプランを分析し、企業のニーズに合った人材を紹介してくれるからです。また、面接や条件交渉などのサポートも行ってくれるため、採用の成功率や効率を高めることができるでしょう。

そこで以下では、デザイナーの採用に強い転職エージェントを11社紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1. クロスデザイナー

出典:クロスデザイナー(XDesigner)

クロスデザイナー(XDesigner)のおすすめポイント

  • デザイナーに特化したエージェントサービス
  • 審査通過率5%の厳正した優秀なデザイナーに依頼できる
  • 最短即日で提案可能

クロスデザイナー(XDesigner)は、フリーランスデザイナーに特化した、国内最大級のエージェントサービスです。

WebデザイナーやUI/UXデザイナー、グラフィックデザイナーなど、各種デザインに対応できる優秀なデザイナーが7,000名以上在籍しており、最短即日での提案も可能です。

クロスデザイナーには、審査通過率5%の厳正な基準をクリアしたデザイナーしか登録できません。そのため、採用難易度の高い即戦力デザイナーの中から、自社にマッチしたデザイナーを厳選して契約できるのがメリットです。

また、成果物や人柄などから業務委託契約ではなく正社員として雇用したいと思った場合には、双方の合意により契約形態の変更も可能です。

2.Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)


出典:Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)

Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)のおすすめポイント

  • 職種・地域・スキル・働き方・報酬額などの複数軸で登録者を検索し、企業側から直接アプローチできる人材プラットフォームサービス
  • インハウスデザイナーが手がけるデザイン業務以外にも、多様なITニーズに合わせた人材採用が可能
  • 独自のAIによるスコアリング技術を用いており、デザイナーのプロフィールやスキル・過去に携わった仕事の評価を総合的に判断した数値で確認できるため、ミスマッチのリスクを軽減可能

Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)は、国内最大級のフリーランス専門の人材プラットフォームです。上記のような特徴から、低コストで優秀な人材を採用できる可能性が高いと好評です。

また、三者間契約によるWorkshipとの法人契約となるため、契約にかかる印紙代や契約書の作成といった手間も軽減できるメリットがあります。

3.ワークポート

出典:ワークポート

ワークポートのおすすめポイント

  • IT・Web・ゲーム業界に強みがある
  • デザイナーの登録者数も多く、幅広い層の人材を採用できる
  • 転職コンシェルジュが丁寧に採用活動をサポートしてくれる

ワークポートでは「eコンシェル」というチャットツールで、いつでも気軽にデザイナー採用の相談ができるため、コミュニケーションがスムーズに行えます。また、デザイナー以外のIT人材も豊富で、さまざまな人材を採用可能です。

4. レバテッククリエイター

出典:レバテック

レバテックのおすすめポイント

  • 採用条件や雇用形態など、企業の採用ニーズに合わせた支援を提供可能
  • デザイナーはもちろん、ITエンジニアなどのデジタル人材が豊富に登録
  • 採用案件の整理から採用後のサポートまで一貫したサービスを提供

レバテックは、デザイナーやITエンジニア専門のエージェントサービスのひとつです。新卒採用から中途採用、人材派遣、フリーランスへの業務委託など、さまざまニーズに合わせた採用を支援しています。

5.リクルートエージェント

出典:リクルートエージェント

リクルートエージェントのおすすめポイント

  • 業界No1の規模を誇る転職エージェントで、デザイナーの応募者も求人数も多い
  • 求職者のスキルや経験を理解した上で、企業のニーズに合わせた人材をマッチング
  • 業界最大手のリクルートグループの強みを活かした求人企業のPRが可能

リクルートエージェントは、デザイナーの求人数・求職者数ともに業界トップクラスの転職エージェントとして、クライアント企業の採用活動を強力にサポート。デザイナーだけでなく、幅広い業界や職種の採用活動も支援します。

6. Re Designer

出典:Re Designer

Re Designerのおすすめポイント

  • デザイン会社が運営しているため、採用企業のニーズを深く理解しやすいのが特徴
  • デザイナーのタイプ別に分類されており、採用企業のニーズに対してきめ細やかな対応が可能
  • 無料相談から採用支援まで、一貫したサポートを提供

Re Designerは、デザイン制作会社である「Goodpatch」が運営するエージェントサービスです。デザイナーの特性やスキルへの深い知見があるため、企業とデザイナー双方のニーズを的確に汲み取り、最適なマッチングを実現します。

7. doda(クリエイター・クリエイティブ職)

出典:doda(クリエイター・クリエイティブ職)

doda(クリエイター・クリエイティブ職)のおすすめポイント

  • 完全成功報酬型なので安心して利用できる
  • 専門性の高いデザイナーが豊富に登録している
  • 各クライアント専任の担当者が高品質なマッチングを実現します

dodaは、大手人材紹介サービスの1つです。デザイナーの応募者が多く、急な欠員が出てすぐに採用がしたい場合でも対応可能です。また、専任の担当者が採用活動をサポートするため、応募者対応などの時間を軽減したい企業にもおすすめです。

8.ユウクリ

出典:ユウクリ

ユウフリのおすすめポイント

  • 完全成功報酬型で採用コストのリスクが低い
  • 人材コンサルタントがデザイナーの採用選考をきめ細かくフォローします
  • クライアントの採用活動をしっかりとサポートします

ユウクリでは、各登録クリエイターごとに担当のCA(キャリアアドバイザー)が付き、スキルのチェックや希望のヒアリングなどを実施。求人企業のニーズに合わせ、適切な提案を実現しています。

9.マイナビクリエイター

出典:マイナビクリエイター

マイナビクリエイターのおすすめポイント

  • 求人企業にマッチしたデザイナー人材を厳選して提案
  • MATCHBOX(マッチボックス)を活用したデザイナーのスカウトも可能
  • 豊富なノウハウで採用企業をサポート

マイナビクリエイターの担当アドバイザーは、Web・IT・ゲーム業界の採用・転職マーケットを熟知しています。そこで、単に企業様の要望に合わせてデザイナーを提案するのではなく、市場の動向や競合他社の成功事例、業界のトレンドなども伝えながら、採用企業に最適な人材提案を行なっています。

10.マスメディアン

出典:マスメディアン

マスメディアンのおすすめポイント

  • 成功報酬型のため入社が確定するまで費用が0円
  • デザイナーなどのクリエイティブ職を含め、約6,000社の利用実績がある
  • 中小から大手企業まで、さまざまな利用実績が豊富

マスメディアンには、クリエイティブ職の専門人材をはじめ、広告やマーケティング人材も豊富に登録。デジタル人材を含め、さまざまなデザイナーやクリエイターが登録しています。

11.Geekly(ギークリー)

出典:Geekly

Geekly(ギークリー)のおすすめポイント

  • デジタル人材に専門特化しており、人材業歴12年だからこその知見やノウハウが豊富
  • 過去のデータをもとに高精度なデザイナーのマッチングを実現
  • デザイナーやIT人材の採用成功率が高水準です

Geeklyに在籍する、業界専門のトレーニングを積んだアドバイザーの専門性は、業界でもトップクラスです。また、月間5,000名を超える圧倒的なデザイナーや IT人材の登録者数を誇り、自社にピッタリの人材が見つかるでしょう。

デザイナーに特化した転職エージェントの選び方のコツ

デザイナーの採用は、デザインのスキルやセンスを評価することが難しいため、専門的な知識やノウハウを持った転職エージェントに依頼するのがおすすめです。

そこで以下では、デザイナー採用に特化した転職エージェントの選び方のコツを3つ紹介します。

採用ニーズに合ったデザイナーを紹介してくれるかを確認する

デザイナー採用に特化した転職エージェントは、デザイン・クリエイティブ業界の求人を多く取り扱っていますが、その中でも、自社の業種や規模、求めるデザイナーのタイプなど、ニーズに合った人材を紹介してくれるかどうかが重要です。

例えば、広告系や代理店系、ゲーム業界やWeb系、未経験者やフリーランスなど、デザイナーの職種や働き方はさまざまです。そのため、自社のニーズに合わない求人を紹介されると、採用の成功率や効率が低下します。

そこで、自社が求めるデザイナーのスキルや経験値などを把握し、それに沿った提案をしてくれるエージェントを選ぶことが重要です。

採用企業との信頼関係が築けているかどうかを確認する

デザイナーに特化した転職エージェントは、デザイン業界に精通したコンサルタントが在籍しており、採用企業とのコミュニケーションや交渉がスムーズに行えるかどうかが、転職エージェントを評価する際の基準となります。

採用企業からの信頼度が高い転職エージェントを選ぶことで、優良な求人や条件交渉のサポートを受けることができるでしょう。

信頼関係を確認するには、実際に利用した企業の口コミや評判をWebサイトやSNSなどを通じて確認するのがおすすめです。

自社の評判や社風を正確に伝えてくれるかどうかを確認する

デザイナーが職場を選ぶ際は、給与や福利厚生だけでなく、仕事内容や環境、チームワークなどを重視する傾向があります。

そのため、自社の評判や社風を正確に伝えてくれるエージェントを選ぶことが、優秀なデザイナー採用には重要な要素となります。

そこで、転職エージェントの公式サイトや口コミサイトなどから、採用企業の情報を十分に提供しているかどうかを確認しましょう。

デザイナー採用に転職エージェントを活用するメリット

デザイナーを採用する企業が転職エージェントを利用するメリットには、以下のような点が挙げられます。

優秀なデザイナーを採用できる可能性が高い

転職エージェントに登録するデザイナーは、キャリア意識が高く、自分のスキルや経験を活かしたいと考えている人が多いのが特徴です。

転職エージェントは、登録するデザイナーの中から採用条件に合った人材を厳選して紹介してくれるため、自社では見つけにくい人材にもアプローチできます。

また、クロスデザイナーのようなスカウトサービスがあるエージェントを活用することで、企業側から優秀なデザイナーにアプローチすることも可能です。

採用や契約にかかる手間やコストを削減できる

転職エージェントを利用することで、企業は求人募集ページの作成や応募受付などの事務作業を転職エージェントに任せることができます。

また、転職エージェントは完全成功報酬型のサービスが多いため、内定や入社が決まるまで事前に費用がかからないのも魅力のひとつです。

さらに、クロスデザイナーでは、デザイナー・人材エージェント・採用企業との間で「三者間契約」を結ぶことで、インボイスや電子帳簿保存法などの法律にも対応できるため安心です。

非公開で採用活動ができる

企業によっては、デザイナーの求人を公開したくないケースもあるでしょう。例えば、競合他社に採用状況を知られたくない場合や、在職中の従業員に不安を与えたくない場合などです。

このようなケースでは、転職エージェントの非公開求人を活用して人材を募集できるため、求人情報を一般に公開することなく、人材を募集できるメリットがあります。

デザイナー採用に転職エージェントを活用する際の注意点

上記のように、デザイナー採用では、転職エージェントの活用に多くのメリットがあります。しかしその一方で、転職エージェントを利用する際には、いくつかの注意すべきポイントもあります。

以下では、転職エージェントを利用する際の注意点について解説します。

転職エージェントの得意な分野や職種を把握すること

転職エージェントは、それぞれに得意な分野や職種があります。そこで、転職エージェントを選ぶ際は、自社の業界や職種に強い転職エージェントを選ぶことが重要です。

また、複数の転職エージェントに求人を依頼し、比較するのもおすすめです。

転職エージェントの提案を鵜呑みにしないこと

転職エージェントは、基本的に自社の採用条件に合った人材を紹介してくれます。しかし、すべての提案や紹介が自社の採用条件マッチしているとは限りません。

そこで、自社が本当に求めている人材を明確にして、転職エージェントが紹介してくれた人材をしっかりと確認することが大切です。

転職エージェントに頼りすぎないこと

転職エージェントは、採用活動のサポートをしてくれますが、最終的に採用するかどうかは自社で判断することになります。そのため、転職エージェントに任せきりにせず、独自に情報収集や人材評価を行い、自社にとってベストな選択を行いましょう。

転職エージェントは採用活動において大きな味方となりますが、そのメリットと注意点を理解して、上手に活用することが大切です。転職エージェントに依頼する前に、自社の採用の目的や条件を明確にし、信頼できるエージェントを選びましょう。

優秀なデザイナーの採用にはクロスデザイナーがおすすめ

人材エージェントの活用は、自社にマッチした人材を紹介してもらえることや、ポートフォリオなどを確認しやすいことなどのメリットはあります。

そこで、優秀なデザイナーをエージェントを通じて採用したいと考えている場合には、経験豊富で厳しい審査をクリアしたフリーランスデザイナーが揃うクロスデザイナーがおすすめです。

クロスデザイナーは、厳正したデザイナーを最適なタイミングで提案できるフリーランスデザイナー専門のエージェントサービスで、現在7,000人以上のデザイナーが在籍しています。

登録しているデザイナーとの合意があれば、正社員としての採用も可能です。また、スカウトや人材紹介機能もあるため、採用難易度の高い即戦力デザイナーを採用できるでしょう。

クロスデザイナーに相談いただければ、最短即日提案から3営業日でのアサインも可能です。また、週2〜3日の勤務といった柔軟な依頼も可能であるため、自社の作業量に応じて効率的な業務委託を実現できます。

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サービス資料でわかること
  • クロスデザイナーの特徴
  • クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
  • 各サービスプラン概要
  • 支援実績・お客様の声
ようすけ
記事を書いた人
ようすけ

Workship MAGAZINE編集部。フリーランス、マーケティング、会計経理、経営分野が専門。個人事業主としてスポーツインストラクター、飲食店経営、飲食コンサルを経て、現在はコンテンツ制作会社を経営中。