バナーデザインの作り方完全ガイド|成果を生む7ステップ・参考ギャラリー・ツール14選 | フリーランスデザイナー・業務委託採用|クロスデザイナー

バナーデザインの作り方完全ガイド|成果を生む7ステップ・参考ギャラリー・ツール14選

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バナーデザインは、Web広告やECサイトの成果を左右する重要なクリエイティブです。

しかし「作り方の基本がわからない」「どのツールや外注先を選べばよいか迷う」という法人のご担当者も多いのではないでしょうか。

本記事では、バナーデザインの定義から作り方の7ステップ、成果を高めるコツ、2026年最新の参考ギャラリー・作成ツール、費用相場、外注の進め方までを完全網羅で解説します。自社制作にも外注にも役立つ実践的な内容ですので、ぜひ参考にしてください。

監修・執筆:クロスデザイナー編集部

クロスデザイナー(XDesigner)は、7,000人以上のフリーランス・業務委託デザイナーが登録する国内最大級のデザイナー専門エージェントサービスです。Webデザイン・UI/UX・グラフィック・動画など幅広い領域で、企業のデザイナー採用・外注を支援してきた知見をもとに、本記事を制作しています。

バナーデザインとは|定義・役割・効果指標

バナーデザインとは、Webページや検索結果画面、SNSなどに表示される広告やリンク用の看板(バナー)をデザインすることです。インターネット広告の成果に直結するため、ユーザーが思わずクリックしたくなる訴求力の高いクリエイティブを作成する必要があります。

バナーの定義と役割

バナー(Banner)の語源は英語で「旗印」「横断幕」を意味します。元来は横長の帯状のものが一般的で、Webページ上に配置された帯状の広告が宣伝用ののぼりを思わせることからこの名がつきました。現在はサイズも形式も多様化しています。

バナーの役割は、ユーザーの目を引き、興味関心を高めて広告主のWebページへ誘導することです。さらに、商品の購入やサービス利用の促進、ブランド認知度の向上といった役割も担います。バナーをクリックすると広告主のサイトへ遷移する仕組みで、その効果は以下の指標で測定されます。

指標意味
インプレッションバナーの表示回数
クリックバナーに貼られたリンクのクリック数
クリック率(CTR)インプレッションに対するクリックの割合(クリック数 ÷ インプレッション数 × 100)
クリック単価(CPC)1クリックあたりの広告費の平均(広告費 ÷ クリック数)

クリック率(CTR)が高いほどクリック単価(CPC)が下がり、効率的で効果の高いバナーであると評価できます。つまりバナーデザインの巧拙は、そのまま広告費用対効果(ROAS)に跳ね返るのです。

バナー広告の種類と費用【比較表】

バナー広告は主に以下の5種類に分けられます。それぞれの特徴・制作費用の相場・使い分け方を比較表にまとめました。目的に応じて最適な形式を選びましょう。

種類特徴費用相場使い分け方
静止画バナー写真・イラスト・テキストなど静止素材を用いた最も一般的なバナー3,000円〜10,000円程度シンプルなメッセージやインパクトのあるビジュアル訴求、ブランドの統一感を出したい場合に効果的
ボタンリンクバナーテキストを表示したリンク用ボタンで、ユーザーのアクションを誘導1,500円〜と比較的安価お問い合わせ・資料請求・キャンペーン告知などコンバージョン促進やCTAとして活用
動画広告バナー15〜30秒程度の映像やアニメーションを用いた動画広告30,000円〜と比較的高価複雑な訴求や製品デモ、エンゲージメントを高めたい場合に効果的
GIFアニメーションバナー静止画をつなぎ合わせ、動きを伴うアニメーションのように見せる7,000円〜20,000円程度動画ほどの尺はないが、動きでポイントを訴求したい場合。軽量で幅広いデバイスに対応
HTML5バナーHTML・CSS・JavaScriptで作成。インタラクティブな表現が可能20,000円〜と比較的高価複雑なアニメーションや高度な視覚効果、長時間注目させたい場合に効果的

このほかにもランディングページ用バナー、広告アフィリエイト用バナーなど種類は豊富で、出稿する広告サービスも多岐にわたります。なお、かつて主流だった「FLASHアニメーションバナー」はAdobe Flashが2020年12月にサポート終了したため、現在はGoogle推奨のHTML5バナーへの移行が進んでいます。

▼デザインの外注とデザイナー採用、どちらがコストを抑えられるか迷う方は、下記の比較資料が役立ちます。無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。


【お役立ち資料】
デザイン外注とデザイナー採用 コスト比較表

・デザイナーの役割
・デザイン外注と内製のコストや特徴を比較
・デザイナーの外注と内製の選び方

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バナーサイズと形式【一覧表】

バナーサイズにはさまざまな種類があります。ここでは、国際標準バナーサイズからGoogle・Yahoo!で使用される代表的なものを紹介します。

名称サイズ(px)特徴
ミディアムレクタングル300 × 250長方形の一般的なサイズ。サイドバーや記事内で多用される
フルバナー468 × 60フッターやヘッダー、コンテンツ内などさまざまな場所で使用
ワイドスカイスクレーパー160 × 600縦に長く存在感があり、サイドカラムに使われることが多い
リーダーボード728 × 90Googleではビッグバナーと呼ばれ、ページ上部に配置されやすい
ハーフページAD300 × 600縦長の大きな広告スペースで強くアピールできる

出稿する媒体や表示デバイス、表示場所に合わせて適したサイズを選び、複数のバリエーションを用意しておくのが基本です。なお、Googleディスプレイ広告では横向き1,200×628px、スクエア1,200×1,200pxが推奨サイズの一例として挙げられます。

また、Webバナーで使用される主なファイル形式は以下の3つです。

ファイル形式色数特徴
JPG約1,677万色写真や高解像度の画像に適している
GIF最大256色データ容量が小さく、シンプルなロゴやアイコンに適している
PNG最大256色(8bit/PNG-8)〜約1,677万色(24bit/PNG-24)保存し直しても劣化せず、ロゴ・イラスト・図に適している

バナーデザイン費用の相場【サイズ別比較表】

バナーのデザイン費は、サイズや種類によって変動します。サイズ別の相場は以下のとおりです。

バナーサイズ制作費用の相場
極小サイズ(300px以下)1,000円〜3,000円
小サイズ(300〜550px程度)4,000円〜5,000円
中サイズ(550〜900px程度)5,000円〜9,000円
大サイズ(990〜1,500px程度)6,000円〜10,000円

当然ながら、文字のみの静止画であれば安く、動きのあるアニメーションは高くなります。費用は外注先によっても変わり、有料素材費・撮影費・修正費が追加されるケースもあります。費用相場をより詳しく知りたい方は、種類別・内訳まで解説した関連記事もあわせてご覧ください。

関連記事:バナー制作費用の相場とコストを抑える方法を解説【サイズ・種類別一覧表付き】

成果を生むバナーデザインのコツ5つ

クリック率(CTR)を高めるためには、デザインの「型」を押さえることが近道です。ここでは効果的なバナーデザインのコツを5つに分けて解説します。

1. 基本のレイアウトパターン|Z型・F型・N型

バナーは情報を詰め込みすぎず、シンプルで見やすいレイアウトにすることが重要です。要素が多くバランスが取りにくい場合は、ユーザーの視線の動きを意識した次のパターンで配置しましょう。

Z型(広告バナー型)

メインコピーを上部、テキストや画像を中央、アクションを促す要素を下部に配置し、視線がZ字に流れるようにする

F型(横割り)

左側に画像、右側にテキストを配置。情報が整理され、視線が左上→右上→左中央→右下へと自然に流れる

N型

縦書きの文章のように、視線が右上から左下へN字を描くように配置する

2. 配色

ブランドのイメージカラーを使って一貫性を持たせ、背景とテキストのコントラストで視認性を高めます。配色は「ベースカラー70%・メインカラー25%・アクセントカラー5%」の比率が基本です。色が人の心理に与える印象(青=信頼・清涼感、赤=情熱・緊急性など)も考慮しましょう。

3. フォント

フォントの印象をふまえ、商品イメージやターゲットに合ったものを選びます。強調したい部分は太さや色を変え、フォントは多用せず種類を絞って一貫性を持たせることが大切です。モバイルでは明朝体よりゴシック体のほうが視認性が高くなります。

4. 画像

メッセージが伝わりやすい画像を選びましょう。解像度が足りないと画像が荒くなり、完成後に差し替えが発生して作業効率に影響します。あらかじめ高解像度で鮮明な画像を用意しておくことが重要です。

5. 効果的なCTAの設置

CTA(行動喚起)は視覚的に目立つデザインにします。目立つ色を使い背景とコントラストをつけ、具体的な価値を示すテキストを入れましょう。さらにA/Bテストで最適なデザインと配置を継続的に改善することが、成果を伸ばす鍵です。ECサイト向けの細かなポイントは、専門の関連記事もご確認ください。

関連記事:ECサイトのバナーデザインの作成方法と目を引くためのポイントを解説

バナーデザインの作り方7ステップ

ここでは、バナーデザインの企画から完成までを7つのステップに分けて解説します。自社制作でも外注でも、流れを把握しておくことで制作がスムーズに進みます。

STEP1. 要素の洗い出し

まずバナーに含める要素をリストアップします。ロゴ、キャッチコピー、メイン画像、CTA、連絡先情報などが対象です。ターゲット層と伝えたいメッセージを軸に、必要な情報をすべて洗い出します。

STEP2. 優先順位の決定

リストアップした要素に優先順位をつけます。キャッチコピーやメイン画像は目立たせ、ロゴや連絡先は補助的に配置するなど、どの要素を最も目立たせるべきかを明確にします。

STEP3. メインビジュアルの選定

メインビジュアルはバナー全体の印象を決める重要な要素です。目的やメッセージに合った高品質な画像・イラストを選びましょう。

STEP4. レイアウトの決定

各要素の配置とバランスを考慮します。グリッドシステムで整然と配置し、視線の流れを意識して重要情報が最初に目に入るように設計。ホワイトスペース(余白)を効果的に使い、スッキリしたデザインに仕上げます。

STEP5. フォントとカラーの選択

読みやすさを重視し、ブランドのアイデンティティに合ったフォントを選びます。カラーは感情やメッセージを伝える力があるため、カラースキームを慎重に選びましょう。

STEP6. デザインの作成

選定したビジュアル・フォント・カラーを組み合わせ、デザインソフトで実際に制作します。細部に注意を払い、全体の調和を意識して進めます。

STEP7. 全体のバランス調整

完成したデザインをチェックし、配色やフォントの一貫性、情報の優先順位が正しく反映されているかを確認。必要に応じて微調整し、最終デザインを完成させます。

【2026年版】参考になるバナーギャラリー8選

依頼や制作の際に参考バナーを準備しておくと、デザイナーに要望が伝わりやすく、制作がスムーズに進みます。ここでは、質の高いバナーを探せるギャラリーサイトを8つ厳選して紹介します。テイストやサイズ、業種別に検索できるため、イメージに近いデザインを効率的に見つけられます。

サイト名掲載数の目安特徴・検索軸
BANNER LIBRARY厳選掲載デザイナー目線で厳選。ジャンル・テイスト・季節・形・色・メディア別に探せる
バナー広場16,000以上広告用・サイト内バナーを収録。サイズ・色・業種・テイスト・タイプで検索可能
retrobanner13,000以上サイズ別の分類が他サイトより細分化。バナー専門ギャラリー
bannnner.com厳選掲載一定品質を満たすバナーのみ。縦割り・横割りなどレイアウト別検索が便利
Banner Matome21,000以上掲載数が最多級。テキスト風・立体風・手書き風など表現別に探せる
バナーアーカイブ10,000以上Google・Yahoo!広告などをカラー・カテゴリ・雰囲気から検索できる
Pinterest無数閲覧履歴に近いテイストを自動表示。発想を広げたいときに有効
各SNS広告ライブラリ無数Meta広告ライブラリなどで実際に配信中の競合バナーを調査できる

これらのギャラリーは、自社制作の発想源としてはもちろん、デザイナーへ「このテイストで」と共有する際のコミュニケーションツールとしても役立ちます。

バナーデザインが作れるツール6選

続いて、バナーデザインを作成できるツールを紹介します。実際の制作にも、デザイナーへの依頼時に共有する参考デザインの制作にもおすすめです。近年はAI機能を搭載したツールが増え、初心者でも短時間で高品質なバナーを作れるようになっています。

ツール名特徴料金目安
CanvaAI搭載のオンラインデザインプラットフォーム。豊富なテンプレートと無料素材でブラウザ・アプリから手軽に制作無料〜有料プランあり
Adobe Express無料画像やトレンドフォントが充実。プラットフォームに合わせたサイズ変更も簡単無料〜有料プランあり
バナー工房登録不要・無料で使えるクラウド型の画像加工サイト。学習不要で手軽無料
ボタンメーカープロ現役デザイナー制作のパーツ100種類以上。バナー・ヘッダー・ボタンを作成可能無料〜
PIXLRAIフォトエディター・画像ジェネレーター搭載。背景除去やノイズ削除も可能無料〜有料プランあり
designAC完成度の高いテンプレートが豊富。ブラウザ上で編集して本格バナーを作成無料〜

ツールを使えば社内である程度のバナーは作成できますが、成果を重視するなら配色・訴求・レイアウトの設計力が問われます。本格的な品質を求める場合はプロへの依頼を検討しましょう。

関連記事:デザインツールの種類とは?最新トレンドや案件獲得におすすめのツールを紹介

バナーデザインを作成する3つの方法【比較表】

バナーデザインを作成する方法は、主に「自社で内製」「制作会社に外注」「フリーランスに外注」の3つです。プロジェクトの要件・予算・リソース状況に応じて最適な方法を選びましょう。まずは比較表で全体像を把握してください。

方法費用感スピード・柔軟性品質向いているケース
自社で内製人件費・ソフト費のみ修正は最速。社内調整が必要担当者のスキルに依存制作頻度が高く、急な変更が多い場合
制作会社に外注高め窓口経由でやや時間がかかる安定して高品質大規模・ブランド一貫性が重要な場合
フリーランスに外注制作会社より抑えやすい直接やり取りで迅速・柔軟個人差あり。見極めが重要小〜中規模、継続的な小ロット案件

自社で制作(内製化)する

社内にデザインスキルを持つ人材が必要ですが、フィードバックや修正が迅速、ブランドの一貫性を保ちやすい、コストを抑えられるといったメリットがあります。一方でデザインソフトのライセンス費用や担当者の工数確保が必要です。制作頻度が高く急な変更が多い場合に適しています。

制作会社に外注する

プロのデザインスキルと経験を活用でき、最新トレンドを踏まえた高品質なバナーが期待できます。ただしコストは高くなりがちなので、大規模プロジェクトや特別なスキルが必要な場合に向いています。納期・予算を明確にし、密に連携できる会社を選びましょう。

フリーランスに外注する

柔軟かつコスト効率の良い選択です。プロジェクトごとに高い専門性を発揮し、直接コミュニケーションが取りやすいため個別ニーズに柔軟に対応してくれます。スキルや信頼性には個人差があるため、信頼できるデザイナーを選ぶことが重要です。バナーのような小規模案件と特に相性が良い方法です。

▼業務委託・正社員・派遣など複数の雇用形態を比較して人材を選びたい方は、下記の資料が参考になります。無料でダウンロードできます。


【お役立ち資料】
はじめての業務委託採用

・各雇用形態の特徴を比較
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・フリーランスや副業人材を活用するメリット

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内製と外注の判断基準

内製か外注かで迷ったときの判断のポイントは「コスト」「納期」「デザイン案件の数」の3つです。

内製が適しているケース

社内にデザインスキルを持つ人材がいて、継続的にデザイン作業が必要な場合は内製がコスト効率的です。ブランドの一貫性を保ちやすく、修正・フィードバックの反映も迅速。短期間で複数のバナーを制作する必要がある場合に向いています。

外注が適しているケース

社内にデザインリソースが不足している、特定のスキルセットが必要、社内リソースを他業務に集中させたい——こうした場合は外注が適しています。バナーのような依頼規模の小さい案件は、案件ごとの報酬のみで済む外注のほうが結果的にコストを抑えられることが多いです。初めての外注では、予算・納期を考慮し、長期的なパートナーシップを築ける信頼できる外注先を選びましょう。

関連記事:デザイン外注と内製のメリット/デメリットは? 判断すべきポイントも解説

▼人材を募集する際は、職務内容や期待する成果を明記したジョブディスクリプションの作成がおすすめです。テンプレート付きの下記資料をご活用ください。


【お役立ち資料】
ジョブディスクリプション作成ガイド

・ジョブディスクリプションの基礎知識
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バナーを外注する際に準備すべき8項目

バナーをスムーズに外注するために、依頼前に準備しておきたい項目を整理しました。事前準備が制作側とのコミュニケーションを円滑にし、完成度の向上につながります。

項目準備すべき内容
媒体Google・Yahoo!など出稿先を決め、広告ポリシーや仕様を確認
商材商材カテゴリによる掲載面・広告数の制限を確認
素材媒体の広告基準を満たす鮮明な素材を用意
用途設置場所・使い方・掲載面・広告枠を明確化
訴求内容遷移先LPと、購入・問い合わせ・資料請求などの目的アクションを明確化
バリエーションと数量必要なサイズ・種類・数量を決定(見積もりの前提になる)
入稿規定と広告審査入稿規定と審査日数を確認(納品日・修正回数の調整に影響)
修正回数・納期修正費の有無・上限、特急対応の追加費用を事前確認

とくにGoogle広告はガイドラインが厳格なため、事前に確認してから素材を用意することが大切です。要件を整理して具体的なイメージを共有することで、修正回数を抑え、費用も抑えられます。

関連記事:バナー作成の外注先の選び方と依頼前の準備|費用を抑えるコツも

▼「初めて外注を活用する」という方に向けて、外注の流れをステップで解説した資料です。無料でダウンロードできます。


【お役立ち資料】
はじめての外注マニュアル

・外注の基礎知識
・外注先の選択肢
・外注する際のステップ

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フリーランスへの依頼がおすすめな3つの理由

デザイナーはフリーランスの就業形態が多く、制作会社ではなくフリーランスに直接依頼するのも有力な選択肢です。メリットは主に3つあります。

1. コストが抑えられる

フリーランスは制作会社のような間接費やディレクション費が上乗せされにくいため、同じ品質でも費用を抑えやすいのが特徴です。バナーのような小規模案件は案件ごとの報酬で済み、予算が限られていても依頼でき、固定費を増やさず必要な分だけ発注できます。

2. 迅速で柔軟な対応が可能

担当デザイナーと直接やり取りできるため、要望や修正の伝達がスムーズで認識のズレが起きにくい点が強みです。窓口を介さない分スピードも速く、急な差し替えや短納期、毎月数本といった継続依頼にも柔軟に対応してもらいやすく、バナー制作と相性が良い方法です。

3. 専門性・クオリティが高い

フリーランスの多くは制作会社などで実績を積んでから独立しており、豊富な案件経験に基づく高い専門性を持っています。自社の商材や目的に合った人材を選べば、訴求力や配色設計の質が高まり、独創的な提案も期待でき、成果につながるバナーを効率良く仕上げられます。

ただし、SNSやブログで探すとニーズに合うデザイナーを見つけるまでに時間がかかります。そこでおすすめなのが、デザイナー専門のエージェントサービスの活用です。事前にスキルを審査済みのため、最短即日で要望に沿った人材を提案してもらえます。

▼クロスデザイナーに登録している注目デザイナーのリストを無料でダウンロードできます。どんな人材に依頼できるかをイメージしたい方はぜひご覧ください。


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クロスデザイナー導入の成功事例

ここでは、フリーランスデザイナー専門エージェント『クロスデザイナー』を活用いただいた企業の事例を紹介します。

事例1. 株式会社MFS様|契約後1週間で2名採用

オンライン型住宅ローンサービス『モゲチェック』を提供するフィンテック企業。事業拡大に伴うデザイナーのリソース不足を受け、即戦力デザイナーを求めてご依頼いただきました。クロスデザイナーからは2名のデザイナーを紹介し、制作した広告バナーやサービスサイトは社内からも高い評価を得ています。

関連記事:「即戦力デザイナーの採用が急務だった」クロスデザイナー契約後1週間で2名採用したMFS様の事例

事例2. Aptos Labs様|柔軟なリソース確保を実現

ブロックチェーンゲーム『THE LAND エルフの森』を開発運営する企業。社内のリソース不足を背景に、アートディレクターとデザイナーの2名を紹介。高い品質と対応力に満足いただき、柔軟なプロジェクト推進を実現しました。

関連記事:リソース管理が難しいプロジェクトにも柔軟に対応。クロスデザイナーで課題解決&プロジェクト推進を同時に叶えたAptos Labs様

▼フリーランス・副業デザイナーの活用事例をまとめた資料です。導入イメージを具体化したい方はぜひご覧ください。


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フリーランス・副業人材デザイナー採用事例

・デザイナー採用の基礎知識
・デザイナーの採用事例4つ

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バナーデザインの依頼ならクロスデザイナーがおすすめ

バナーデザインのような依頼規模の小さい案件は、案件ごとに報酬を支払う外注のほうがコストを抑えやすく、優秀なフリーランスに依頼すれば制作会社よりコストを抑えつつ高品質な制作物が期待できます。進行中は直接コミュニケーションを取れるため、迅速で柔軟な対応も可能です。

フリーランスへの依頼に慣れていない企業は、デザインの知識・スキル・費用相場に精通したデザイナー専門のエージェントサービスを利用すると安心です。

▼即戦力デザイナーをお探しの方は、クロスデザイナーのサービス資料を無料でダウンロードいただけます。特徴・プラン・支援実績がわかります。


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よくある質問(FAQ)

Q1. バナーデザインの費用相場はいくらですか?

サイズや種類によりますが、一般的には1枚3,000円〜30,000円程度が目安です。極小サイズの静止画は1,000円〜と安価で、動画広告バナーやHTML5バナーは20,000〜30,000円以上になることもあります。詳しくは費用相場の関連記事をご覧ください。

Q2. バナーデザインの作り方の基本は?

「要素の洗い出し→優先順位の決定→メインビジュアル選定→レイアウト決定→フォント・カラー選択→デザイン作成→バランス調整」の7ステップが基本です。Z型・F型・N型のレイアウトと、配色比率(70:25:5)を意識すると効果的です。

Q3. 初心者でもバナーは作れますか?

CanvaやAdobe ExpressなどのAI搭載ツールを使えば、テンプレートから初心者でもバナーを作成できます。ただし、CTRやCVRなど成果を重視する場合は、訴求・配色・レイアウトの設計力が問われるため、プロへの依頼が安全です。

Q4. 修正は何回まで無料ですか?

外注先によりますが、1〜2回まで無料、それ以降は1回ごとに追加費用というケースが一般的です。納品前に回数・条件を確認し、要件を明確に伝えることで追加費用を防げます。

Q5. バナー制作を外注するなら、どこに頼むのがよいですか?

ブランド一貫性重視なら制作会社、予算重視ならクラウドソーシング、柔軟性と品質のバランスを求めるならフリーランスがおすすめです。優秀なフリーランスを効率的に探したい場合は、デザイナー専門のエージェントサービスの利用が確実です。

あわせて読みたい関連記事

Webデザイン

外注・業務委託

デザイナー採用

まとめ|成果を生むバナーデザインで一歩先へ

本記事では、バナーデザインの定義・種類・サイズ・費用相場から、作り方の7ステップ、成果を高めるコツ、2026年版の参考ギャラリー・作成ツール、外注の進め方までを解説しました。バナーはWeb広告の成果に直結するクリエイティブであり、レイアウト・配色・CTAの設計、そして継続的な改善が成否を分けます。

自社制作で品質に限界を感じる場合や、リソースが不足している場合は、フリーランスデザイナーへの依頼が有力な選択肢です。まずは下記のサービス資料やデザイナーリストをダウンロードし、自社に合った進め方を検討してみてください。お問い合わせいただければ、専任エージェントが最短即日で即戦力デザイナーをご提案します。

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  • 平均1営業日(最短即日)の圧倒的な提案スピードと、最短3営業日でのアサイン
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フルコミット人材の採用や制作会社への丸投げではなく、案件ベース(週2〜3日等)の柔軟な稼働にも対応。コストを抑えながらプロジェクトを推進できるのが強みです。また、稼働後にスキルやカルチャーマッチを確かめてから直接雇用できる「正社員転換」にも対応しています。

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  • クロスデザイナーの特徴
  • クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
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曄道 うるは
記事を書いた人
曄道 うるは

Webディレクター&SEOライター。出版業界、広告代理店、IT業界を経てパラレルワーカーに。執筆した記事は500を超える。得意ジャンルはIT、ヘルスケア、金融。座右の銘は「好きを仕事に」。

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