動画編集をフリーランスに依頼するポイントは?おすすめサービスも含めて紹介 | フリーランス・業務委託採用|クロスデザイナー

動画編集をフリーランスに依頼するポイントは?おすすめサービスも含めて紹介

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この記事では、「動画編集をフリーランスに依頼したい」と検討している方に向けて、動画制作の流れや動画編集の手順から、依頼する際のポイントまで詳しく解説します。

プロの動画クリエイターが所属するおすすめのマッチングサービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

動画制作の流れと動画編集者の役割

動画編集者への依頼を成功させるために、まずは動画制作の流れと動画編集者の役割について理解しておきましょう。

動画制作を企画から外注する場合の大まかな流れは以下の通りです。

1.企業側が依頼する動画制作会社や動画クリエイターを選定し、打ち合わせを行う。
2.制作側が企画を検討しシナリオを作成して、プレゼンテーションを行い、依頼主の合意を得る。
3.企業側は動画に必要な資料やテキスト、画像などの素材を提供する。
4.制作側は動画の撮影、ナレーションの収録、編集などを行って、動画を仕上げる。
5.クライアントチェック、フィードバック、修正を複数回繰り返し、完成後に納品する。

動画編集者の主な仕事は、上記のステップ4と5の部分です。動画の制作目的やターゲット、利用方法などを考慮して、コンテンツの効果を最大化するために編集を行います。

会社・店舗紹介、セミナーやイベント、商品やサービス紹介の場合は、クライアントのニーズに沿った動画に仕上げます。一方、YouTubeやWeb広告の場合は、できるだけ多くの視聴者の関心を惹くために編集を工夫します。

参考:厚生労働省「職業情報提供サイトjobtag:動画制作」

動画編集の手順

ここで、動画編集の手順を以下の7つのステップに分けて解説していきます。

  1. 素材を取り込む
  2. 画質・音質・音量を調整する
  3. カット編集を行う
  4. テロップを追加する
  5. 画像・イラストを挿入する
  6. 効果音・BGMを付ける
  7. 書き出す

1.素材を取り込む

最初に、動画編集ソフトに撮影した映像や収録した音声などの素材を取り込みます。

ある写真・動画に関する情報メディアの調査によると、最も利用者の多い動画編集ソフトは「Adobe Premiere Pro」であることがわかっています。▲出典:KSクリエイト同じ調査でMacユーザーを対象とした場合、「Adobe Premiere Pro」を使用している割合は約半数を占め、YouTubeに動画を投稿している人に最も人気のソフトも「Adobe Premiere Pro」という結果になりました。利用者が多いソフトは使いやすさを証明しているだけでなく、同じツールの利用者からフィードバックを得やすいというメリットもあります。動画編集の内製化にあたり導入するソフトを選定している方は、「Adobe Premiere Pro」を検討してみると良いかもしれません。

2.画質・音質・音量を調整する

次に、取り込んだ映像や画像などの素材について、色相・明度・彩度を調整します。色相とは色味の違い、明度とは色の明るさ、彩度とは色の強さや鮮やかさをいいます。

次に映像の音声やナレーションなど、個々のオーディオファイルのノイズを除去して適度な音量に調整します。

3.カット編集を行う

動画の素材から不要な部分を削除し、必要な場面だけを抜き出して繋ぎ合わせます。クリップの不要なセクションを削除することをカットといい、動画の最初または最後の映像を削除して重要な部分に動画を絞り込むことをトリミングといいます。

そのほかの動画編集で押さえておきたい専門用語については、以下の記事で解説しています。ぜひご覧ください。

関連記事:動画編集のやり方は?基本的な手順やおすすめツールを解説

4.テロップを追加する

テキストレイヤーを作成し文字を入力して、フォントの変更・サイズの調整・文字の装飾を行い、適切な位置とタイミングで表示するよう設定します。テロップを挿入することで、映像の動きや会話の流れに合わせて文字が表示され、視聴者に情報をわかりやすく伝えることができます。

5.画像・イラストを挿入する

続いて画像やイラストを挿入します。あとから素材が追加になった場合も、ステップ2で行ったように調整してから使用しましょう。また、使用する素材は権利や許諾の確認も大切です。ストック素材は商用利用できない場合もあるので、事前に利用規約などを確認することが必要です。

6.効果音・BGMを付ける

動画に合った効果音やBGMを追加します。サウンドエフェクトも使用する前に商用利用や著作権について必ず確認しておきましょう。最後に依頼主の意向や利用方法に合わせてオーディオを調整します。

7.書き出す

ステップ6までの工程を終えたら、動画を書き出します。書き出しとは、編集した動画を依頼主が指定したファイル形式に変えて保存する作業のことです。動画の書き出しには時間がかかるため、事前にファイル形式を確認し納品形態を制作側に伝えておきましょう。

動画編集をフリーランスに依頼するポイント

ここからは、動画編集をフリーランスに依頼する際のポイントとして、事前に明確にしておくべき項目と、準備するものについて解説していきます。動画編集のクオリティを確保し、制作をスムーズに進行させるために、ぜひ参考にしてください。

事前に明確にしておくべき項目準備するもの
  • 動画制作の目的
  • KPI
  • 予算
  • 納期
  • 用途
  • 動画の尺
  • 製品・サービスの資料
  • 使用する素材
  • 参考動画

動画制作の目的

動画の使用目的を明確にすることは、制作の方向性を決定するために欠かせません。企業名やサービスの認知拡大、ブランディング、集客など、目的に応じて動画制作の方向性を決定し、撮影方法や編集を工夫することが重要です。

KPI

成果を測る指標を設定しておくと、達成に向けて制作を進めることができます。例えば、視聴回数、クリック率、コンバージョン率など、KPIを明確にして制作側と共有しましょう。

予算

予算を策定しておくことも重要です。予算が曖昧だと提案やクオリティに影響を与えてしまう可能性があるため、あらかじめ適正な価格を設定しておきましょう。

納期

納期を設定しておき、商品のリリースやイベントといった具体的な理由がある場合は、重要性も併せて伝えます。動画の一般的な制作期間は依頼から納品まで3ヵ月、急ぎで短納期の場合でも1ヵ月半はかかると見ておきましょう。

用途

動画はMP4やAVI、MOV、WMVなど数多くのファイル形式が存在し、動画を視聴するプラットフォームや再生するソフトウェアによって対応するファイル形式は異なります。制作目的と併せて用途を明確にしておくと、制作側はそれを見据えて適切に制作し、スムーズに納品することができます。

動画の尺

動画の用途を明確にしたら、媒体ごとの入稿規定で長さの上限を確認しておきましょう。また、必ずしも長尺な方が効果が高いというわけではありません。媒体やターゲットに合った長さをリサーチして、適切な長さを検討することが重要です。

製品・サービスの資料を準備する

製品やサービスに関する詳細な資料を準備しておきましょう。特徴やメリット、ターゲットとなるユーザー、競合分析の結果などの情報を伝えることで、制作側の理解が深まります。

使用する素材をまとめておく

製品やサービスのロゴ、商品画像、イメージキャラクターのイラストなど、動画に使用する可能性のある素材を整理してまとめておきましょう。その際、素材の著作権やライセンスについても確認しておくことが必要です。

参考動画を提示する

自社の実績や他社の成功事例の中から、類似するテーマやスタイルの動画をいくつか選定しておきましょう。制作側に明確なイメージを共有することで、完成形の認識を合わせやすくなります。

動画制作費用の相場

動画制作費用の相場を用途別に以下の表にまとめました。予算の策定や見積もりをチェックする際にお役立てください。

用途費用相場
会社・店舗紹介

・動画の尺や撮影規模などによって費用感は異なる。

・1本あたり20万〜200万円。

セミナー・イベント

・開催規模によって費用感は異なる。

・10人規模の場合は1本あたり10〜20万円。

・30〜50人規模の場合は30〜40万円。

・100人を超える場合は50万円以上。

商品・サービス紹介

・撮影の有無やアニメの質などによって費用感は異なる。

・1本あたり30万〜200万円。

YouTube

・編集のみで1本あたり5,000〜30,000円。

・編集だけでなく企画・構成も依頼する場合は5〜10万円。

・企画・構成・編集のほかコンサルも依頼する場合は30万円。

Web広告

・動画の種類や撮影の有無などによって費用感は異なる。

・1本あたり20万〜50万円。

動画制作の費用相場について、以下の記事で詳細に解説しています。ぜひご覧ください。

関連記事:動画編集を依頼する場合の料金相場は?内訳や動画の長さ、依頼先別に紹介

動画編集者の年収とは?社員を雇用するメリット・デメリット

求人ボックス調査では、動画編集者の平均年収は約415万円であるとされています。国税庁の「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、正社員の平均給与は523万円であり、動画編集者の年収は平均より低いことがわかります。

雇用すると給与のほかに社会保険料や福利厚生費などもかかるため、動画編集者1人当たりにかかる人件費はさらにふくらみますが、他の職種の社員と比較すると低額になるでしょう。

この人件費を含めて、動画編集者を社員として雇用する場合のメリットとデメリットをまとめると以下の通りです。

契約形態雇用契約
メリット
  • 人件費は比較的低額で済む。
  • 社内にノウハウを蓄積できる。
  • 成果物のコントロールがしやすい。
デメリット
  • 繁閑差や雇用ミスマッチが発生した場合でも一方的に解雇することは難しい。
  • 人材を育成するには時間とコストがかかる。
  • スキルやノウハウがない場合は対応できない。

出典:求人ボックス
国税庁「令和4年分 民間給与実態統計調査」

以下の資料では、デザインのリソースを確保する2つの手法として、外注と採用について比較しながらご紹介しています。無料でダウンロードできますので、お気軽にご覧ください。


【お役立ち資料】
デザイン外注とデザイナー採用 コスト比較表

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動画編集をフリーランスに依頼するメリット・デメリット

動画編集者は映像制作会社などで雇用されて就業している人もいる一方で、フリーランスとして活動している人も多い職種です。厚生労働省の職業情報提供サイト「jobtag」によると、動画制作者の一般的な就業形態は以下のようになっています。▲出典:厚生労働省「職業情報提供サイトjobtag:動画制作」そのため、効率良く質の高い動画を制作したい場合は、実績のあるフリーランスの動画クリエイターに外注することをおすすめします。外注費であれば経費に算入でき、仕入税額控除の適用を受けられる点と、人件費を抑制でき社会保険料の負担がない点も、コスト面でのメリットです。

ただし、雇用契約の社員と比較するとコミュニケーションが少ない傾向にあり、社内にノウハウを蓄積しにくい点や、成果物の質がコントロールしにくい点がデメリットです。

これらの点を含めて、動画編集をフリーランスに外注する場合のメリット・デメリットを表にまとめると以下のようになります。

契約形態業務委託契約
メリット
  • 質の高い動画が制作できる
  • 人件費を削減できる
デメリット
  • 社内にノウハウを蓄積しづらい
  • 成果物のコントロールがしにくい

労働人口の減少や働き方の多様化に伴い、正社員採用の難しさは増しており、その代替手段として注目されているのが、フリーランスなど外部人材への業務委託です。

以下の資料では、初めての方でも業務委託活用に踏み出せるよう、契約形態を比較解説しています。無料でダウンロード頂けますので、自社のニーズに合った採用手法を選定する際にぜひご活用ください。


【お役立ち資料】
業務委託の契約形態 比較表

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動画制作の主な依頼先と選び方のポイント

動画編集の主な依頼先は以下の3つです。

  1. 動画制作会社
  2. SNS
  3. マッチングサービス

また、いずれの場合も、依頼先を選定する際は、以下の3つのポイントをチェックすることが重要です。

  • 依頼する動画の種類やジャンルでの実績が豊富か
  • 制作費用は適正な価格で見積もりの内訳が明朗に示されているか
  • スケジュール管理やコミュニケーションに問題はないか

動画制作会社

自社の要望やイメージを伝えるだけで動画が完成するため、リソースの消費を抑えて質の高い動画の完成が期待できます。ただし、企画から編集まで一貫して請け負ってもらった場合、費用は高額になります。

SNS経由でフリーランスへ依頼

SNSやブログなどを通してフリーランスに依頼することも可能です。制作会社の相場料金の5〜7割に抑えられると言われており、小規模でシンプルな内容の動画を低予算で制作したい場合におすすめです。また、スケジュールや作業内容の変更にも柔軟な対応が期待できますが、副業として動画制作を行っている人も多く、クオリティは個人のスキルによります。

マッチングサービスを利用してフリーランスへ依頼

SNSのほか、クラウドソーシングやブログなどを通してフリーランスに依頼することも可能ですが、いずれの方法もスキルと実績のある優秀な人材を見つけるには、結果的に時間とコストがかかる可能性があります。

そのため、フリーランスへの依頼を検討している場合は、マッチングサービスを利用するのがおすすめです。特に動画制作に関する知識やスキル、費用相場について熟知した、実績と信頼のあるマッチングサービスに依頼すれば、業界に詳しく安心して任せられます。

フリーランスの動画クリエイターに依頼する際におすすめのマッチングサービス7選

ここで、フリーランスの動画クリエイターに依頼する際におすすめの7つのマッチングサービスについてご紹介します。

  • クロスデザイナー
  • むびる
  • VideoWorks
  • DETEKURU(デテクル)
  • LUNK
  • Direct Creators
  • VIDEO BRIDGE

クロスデザイナー

クロスデザイナー』は、国内最大規模のフリーランス専門エージェントサービスです。通過率わずか5%の審査を突破した7,000名以上のデザイナーや動画クリエイターが登録しています。

運営企業のGIGは、Webコンサルティング、UI/UXデザイン、システム開発など、さまざまな企業のDX支援を行ってきた実績と、フリーランス・副業向けマッチングサービス『Workship』の運営経験を活かして、特に需要が高まっているフリーランスデザイナー専門のエージェントサービス『クロスデザイナー』を立ち上げました。

『クロスデザイナー』に依頼すれば、デザインや動画制作を熟知した経験豊富な人材エージェントが、企業の課題や要望をヒアリングして、デザイナーデータベースから最適な人材を即座にピックアップ。ご相談から平均1営業日以内に、GIG独自のランク分けと対応領域の可視化をして、厳選した人材をご紹介します。

以下の関連記事では、クロスデザイナーを活用する企業の導入事例をご紹介しています。「実際に採用した企業の事例を知りたい」「どのように採用するかイメージがつかない」といった方は、ぜひご覧ください。

関連記事:「即戦力デザイナーの採用が急務だった」クロスデザイナー契約後1週間で2名採用したMFS様の事例

また、以下の資料では、デザイナーを取り巻く採用環境について解説し、クロスデザイナーを通してデザイナーを採用した事例をご紹介しています。無料でDLできますので、お気軽にご覧ください。


【お役立ち資料】
フリーランス・副業人材デザイナー採用事例集

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むびる

むびる』は、専属のコンシェルジュが企業の要望に合わせてクリエイターを探し、動画の企画・撮影・編集を依頼できる、新しい形の動画制作マッチングサービスです。登録している動画クリエイターは1,000 名 以上で、全員が厳正な審査に通過したプロフェッショナルです。相談内容や予算に合わせて最適なクリエイターを紹介してくれます。

VideoWorks

VideoWorks』には国内最大級10,000名のクリエイターが登録しており、なかにはプロダクションから独立した優秀なクリエイターもいると言われています。依頼から数時間でクリエイターからの提案が集まり、最短即日クリエイターとマッチングして制作を開始することが可能です。

DETEKURU(デテクル)

DETEKURU(デテクル)』は、Instagram、TikTok、X、YouTubeなどで活動中のUGC(ユーザー生成コンテンツ)に特化したマッチングサービスです。動画制作、写真撮影、デザイン、イラスト・漫画、テキストライティング、音声・作曲など、SNSで活躍する各ジャンルのUGCクリエイターと企業をスムーズに繋いでくれます。

LUNK

LUNK』は、動画編集を依頼したいクライアントと、動画編集の仕事をしたいクリエイターをマッチングさせるサービスです。YouTubeをはじめとしたSNSや商品広告、結婚式など、さまざまな場面で使用できる動画を依頼することができます。

Direct Creators

Direct Creators』は、制作したい動画のジャンルから適したクリエイターを選び、直接オファーすることがでるマッチングプラットフォームです。クリエイターがこれまで制作した過去の作品を比較して選ぶことができます。また、作りたい映像のイメージがまだ明確でない場合や、映像制作が初めてでどのクリエイターを選んで良いかわからないという場合には、プロジェクトマネージャー(PM)に相談することも可能です。

VIDEO BRIDGE

VIDEO BRIDGE』には、事務局の審査を通過したテレビ・映画・CMにおける実績のあるクリエイターや制作プロダクションが登録されています。完全無料でマッチングサービスを利用でき、契約・取引での紹介手数料も不要な点が特長です。

動画編集をフリーランスに依頼するならクロスデザイナーがおすすめ

本記事では、「動画編集をフリーランスに依頼したい」と検討している方に向けて、動画制作の流れや動画編集の手順、依頼する際のポイントなどを詳細に解説しました。動画制作の主な依頼先と選定のポイントや、プロの動画クリエイターが所属するおすすめのマッチングサービスも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

動画編集者は映像制作会社などで雇用されて就業している人もいる一方で、フリーランスとして活動している人も多い職種です。そのため効率良く質の高い動画を制作したい場合は、実績のあるフリーランスの動画クリエイターに外注する方法を検討すると良いでしょう。

フリーランスへの依頼は、SNSやクラウドソーシングなどを通して行うことも可能ですが、いずれの方法もスキルと実績のある優秀な人材を見つけるには、結果的に時間とコストがかかる可能性があります。

特に動画編集においては、実績のあるクリエイターでなければ、要望に沿ったクオリティの高い動画を制作することは難しいでしょう。そのため、フリーランスへ動画編集を依頼するなら、業界に詳しいフリーランスクリエイター専門のマッチングサービスを利用するのがおすすめです。

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サービス資料でわかること
  • クロスデザイナーの特徴
  • クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
  • 各サービスプラン概要
  • 支援実績・お客様の声
曄道 うるは
記事を書いた人
曄道 うるは

Webディレクター&SEOライター。出版業界、広告代理店、IT業界を経てパラレルワーカーに。執筆した記事は500を超える。得意ジャンルはIT、ヘルスケア、金融。座右の銘は「好きを仕事に」。