動画制作の相場は?目的別・尺別の相場と予算別の依頼先の選び方を解説 | フリーランスデザイナー・業務委託採用|クロスデザイナー

動画制作の相場は?目的別・尺別の相場と予算別の依頼先の選び方を解説

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動画制作を検討しているものの、見積もりの金額に幅があり「結局いくらくらいが適正なのか」と迷う方は多いはずです。動画はジャンルや目的によって必要な作業が大きく変わるため、明確な相場が決まっていません。

しかし、費用が変動する理由を理解し、必要な工程を見極めれば、無駄なコストを抑えながら適正価格で動画制作を依頼することは十分に可能です。

本記事では、まず動画制作の費用に影響する要素を整理し、目的別の相場感をわかりやすくまとめます。そのうえで、見積もりの読み解き方や予算に応じた依頼先の選び方、さらに費用を抑えるための実践的なコツを詳しく解説します。

動画制作の費用に影響するもの

動画の長さや作業規模、外注の有無によって費用は大きく変わります。まずは金額が変動する主な要素を整理しましょう。

尺(長さ)が作業量に比例する

動画の尺が長くなるほど、撮影素材や編集作業が増え、費用も高くなる傾向があります。

たとえば、30秒の動画と3分の動画を比べると、必要なカット数・演出量・編集工程が大きく異なります。長尺になるほどテロップや効果音、BGMの調整が増えるため、編集の工数も膨らみやすくなるのです。

予算を抑えたい場合は、目的に対して「どこまで尺が必要か」を最初に明確にしておくと、無駄な作業を減らしやすくなります。

プロジェクト規模が大きくなると工数が増える

プロジェクトの規模が大きいほど、準備・撮影・編集に必要な工数が増えます。複数日程の撮影、出演者が増加、複数拠点での撮影などが重なると、ディレクションや調整の手間も増え、結果的に費用がかさむわけです。

また、撮影にカメラマン・音声・照明など専門スタッフが追加されるほど人件費も上昇します。費用を抑えるには、撮影日数や必要なシーンの取捨選択など、プロジェクトの規模を事前に絞ることが重要です。

外注が増えると追加費用が発生する

役者・ナレーター・ヘアメイク・撮影スタジオ・ロケ地など、外部リソースを使うほど追加費用が発生します。これらは単価が高い傾向にあり、とくにキャスティングやロケ場所の確保は費用を押し上げる大きな要因です。

また、特殊なアニメーション制作やモーショングラフィックスなどの専門スキルを外注すると、作業単価が上がりやすくなります。外注が必要かどうかの判断を早めにおこなうことで、予算のコントロールがしやすくなります。

【目的別】動画制作の費用相場

動画制作の目的ごとの費用相場を整理すると、まずは全体感がつかみやすくなります。目的別に解説します。

CM

CMは短尺でも企画・撮影・編集すべての工程に高い専門性が求められます。

想定尺費用相場
15〜30秒30万〜500万円

タクシー車内のタブレット端末などで配信される「タクシー広告」の費用相場は10万〜200万円です。

こうしたCM動画制作は、キャスティングやロケ、照明・音声などの撮影体制が費用を左右します。テレビ放映用の規格調整が必要な場合は追加費用が発生します。

費用を抑えたい場合は、ロケを減らす・演出を絞るなど撮影規模を抑えるのが効果的です。

関連記事:広告クリエイティブの成功事例13選と成果を出すためのポイントも解説

YouTube

YouTube動画は企画内容や編集量によって工数が大きく変わるジャンルです。

想定尺費用相場
5〜10分1万〜50万円

トークメインの構成なら低価格ですが、企画込み・複数カメラ・細かい編集が加わると費用は上がります。撮影場所を固定する・不要なカットを減らす・編集のみフリーランスに依頼するなど、分業することでコストを抑えられます。

フリーランスに編集のみを依頼した場合は、1本あたり5,000〜3万円です。

関連記事:動画編集を依頼する場合の料金相場は?内訳や動画の長さ、依頼先別に紹介

商品・サービス紹介

商品やサービスの特徴をわかりやすく伝えるため、構成や演出の工夫が成果に直結します。

想定尺費用相場
30秒〜2分30万〜100万円

撮影カットや演出次第で工数が増減します。紹介動画の尺は実写で2分程度まで、アニメで15秒〜1分程度が目安です。

社内にある写真や素材を活用すれば、新規撮影を減らして費用を抑えられます。伝えるポイントを絞ることで撮影日数や編集量を抑制できます。フリーランスなど個人に依頼することで10万円程度に抑えられる場合もあります。

関連記事:PR動画制作に強い会社10選!依頼先の選び方や費用相場も解説

会社・店舗・学校紹介(採用動画)

採用・企業紹介はストーリー性を加えやすく、企画の幅が広い分、費用にも幅があります。

想定尺費用相場
2〜3分10万〜100万円

インタビューや複数拠点での撮影は費用増につながります。さらにCGなどの特殊な演出を加える場合には、200万円以上掛かることも。

必要なシーンを絞ることが工数削減につながります。スライドショー形式なら低予算でも制作可能で、コストを抑えたい場合におすすめです。

関連記事:採用動画の制作におすすめの制作会社10選!トレンドの採用動画プラットフォームも紹介

セミナー・イベント

セミナーやイベントは長尺になりやすく、撮影体制によって費用が変わります。

想定尺費用相場
30分以上10万〜60万円

費用はカメラ台数や音声機材によって費用に差が出ます。固定1台の記録用なら低コスト、臨場感を重視する場合は複数台が必要になり、そのぶん人件費がかさみます。

収録目的に応じて最適な撮影体制を選ぶのがポイントです。

インタビュー動画

シンプルな構成で制作しやすい反面、撮影の質が成果に直結するジャンルです。

想定尺費用相場
1〜3分30万〜50万円

インタビュー動画は、お客様の声や感想などをインタビュー形式で紹介するもので、見込み顧客に対して購買意欲を高める効果が期待できます。

複数アングル撮影や照明・音声の強化が必要になると費用が上がります。押さえたい内容を明確にして撮影時間を短縮することで費用を抑えられます。

SNS投稿・広告

短尺のため手軽に制作できる一方、制作手法によって費用差が大きいのが特徴です。

想定尺費用相場
5〜30秒1万〜70万円

他動画制作と比べて尺が短く、編集のみで制作可能な場合は費用を抑えられます。しかし、撮影を加えると機材・人件費を考慮しなければなりません。

投稿用動画や広告動画に必要な素材を社内で用意して渡せば、大幅なコストカットが可能です。複数本をまとめて制作するときは、テンプレ化することで単価を抑えられます。

関連記事:ショート動画制作の費用相場を解説!おすすめの制作会社7選も紹介

動画制作費用の見積もりの見方

動画制作の見積書にはさまざまな項目がありますが、内容を理解しておくことで「どこに費用がかかるのか」「どこなら調整できるのか」が判断しやすくなります。ここでは、企画費・人件費・諸経費の3つに分けて整理します。

企画費

企画費は、動画の方向性や伝える内容を決めるための基盤となる費用です。

<含まれる主な費用>

  • 企画・構成案の作成
  • 絵コンテ(コンテ)の制作
  • 企画・演出プランの立案
  • ヒアリング・コンサルティング

構成が複雑になるほど、企画会議の回数や資料作成が増え、金額も高くなります。費用を抑えたい場合は、伝えたいポイントや必要なシーンを事前に整理しておくことで、企画段階の工数を減らせます。

演出面も「必要最低限にする」「ストーリーを絞る」など、初期段階で判断するとコスト調整がしやすくなるでしょう。

人件費

人件費は、撮影から編集までの作業を行うスタッフの稼働費です。

<含まれる主な費用>

  • カメラマン
  • 編集者
  • デザイナー(テロップや図版制作)
  • ディレクター
  • 音声・照明スタッフ
  • アシスタントスタッフ

とくに撮影日数、スタッフ数、カメラ台数は費用が変動しやすい部分で、増えるほど金額も大きくなります。費用を抑えるには、撮影日を1日にまとめる、カメラ台数を減らす、必要なシーンを事前に確定させるなど「無駄な稼働を抑える工夫」がおすすめです。

準備が整っているほど、撮影も編集もスムーズになり、人件費の削減につながります。

諸経費 

諸経費は、撮影場所の確保や機材、外部クリエイターの起用など、制作に必要な「周辺コスト」をまとめた項目です。

<含まれる主な費用>

  • スタジオ利用料
  • ロケ地使用料
  • 交通費・宿泊費
  • 機材レンタル費
  • ナレーション費
  • 出演者や外部クリエイターへの依頼費
  • BGM・素材のライセンス費

内容によっては費用が積み重なりやすく、見積もりのなかでも増減が大きい部分です。社内の会議室や自社の写真素材を活用する、無料のBGMを使うなど、外部リソースを減らす工夫を取り入れることで大幅に費用を抑えられます。

依頼前に「代替できるものはないか」を確認することがポイントです。

関連記事:動画制作を社外に依頼する流れや外注先の種類、費用の相場を徹底解説

【予算別】動画制作の依頼先の選び方

動画制作は、予算によって最適な依頼先が大きく変わります。ここでは、主な予算帯ごとに「制作できる内容」と「向いている依頼先」を整理します。

〜30万円

予算が30万円までなら、短尺動画や編集中心の制作に向いています。撮影規模を抑えることで十分対応できます。

<制作できる内容>

  • 短尺のSNS動画
  • 既存素材を使った編集のみ
  • シンプルなテロップ入れ
  • 簡易的なスライド動画

<向いている依頼先>

  • フリーランス

撮影を伴う制作は難しいため、社内素材の活用や構成の簡略化が鍵になります。この予算帯は、ていねいな準備によって費用の最適化効果がもっとも出やすい領域です。

30〜80万円

撮影+編集の“基本的な動画制作”が可能なレンジです。最小規模の撮影なら十分対応できます。

<制作できる内容>

  • 1〜2分の紹介動画
  • 基本的なインタビュー撮影
  • 最小限のロケ+編集
  • 素材+撮影のハイブリッド制作

<向いている依頼先>

  • フリーランス
  • 小規模制作会社

撮影体制の組み方で費用が大きく変わります。撮影日数をまとめる、カメラ台数を減らすなど、工数管理がコスト最適化のポイントです。

フリーランスに依頼するときは、撮影から編集まで対応できるのか確認しておきましょう。

80〜200万円

本格的な撮影やストーリー性のある構成が求められる制作に向いています。

<制作できる内容>

  • 会社紹介・採用動画
  • 複数カメラでの撮影
  • 役者起用やナレーション収録
  • 企画から編集までの制作一式

<向いている依頼先>

  • 制作会社

規模や工数が増えるため、人件費がかかります。フリーランスに依頼することもできますが、自社でサポートスタッフを用意したほうが良いでしょう。

見積もりの段階で内容を精査し、無駄な工程が出ないように要件を明確にすることが大切です。

200万円〜

ブランド動画や大規模撮影など、質と体制が重視される制作に必要な予算です。

<制作できる内容>

  • 高品質なブランドムービー
  • 複数日・複数拠点での大規模撮影
  • CG・アニメーションの高度な制作
  • テレビCM品質の動画

<向いている依頼先>

  • 制作会社
  • 広告代理店

大規模な撮影は体制や演出が複雑になるため、費用がかかります。相見積もりだけではなく、制作体制の透明性や役割分担を確認することで過剰なコストを避けることが可能です。

動画制作の費用を抑えるコツ

動画制作は、工数や外注量を調整することで費用を大きく抑えることができます。ここでは、比較的取り入れやすく、効果が出やすい4つの方法を紹介します。

できるだけ社内のリソースを使う

出演者や撮影場所を社内で手配できれば、外部のキャスティング費用やスタジオ代を抑えることが可能です。社内で撮影しやすい環境を整えておくと、移動や準備にかかる工数も少なくなり、結果的に人件費の削減につながります。

写真や動画の素材を事前にそろえておくと、撮影の負担を減らせるため、制作コストを下げるうえで効果的です。

フリー素材を利用する

新規で素材を撮影・制作するほどコストは増えますが、商用利用可能なフリー素材を活用すれば、必要最低限の編集で仕上げることができます。

とくに短尺のSNS動画や紹介動画では、既存素材をうまく組み合わせることで十分に訴求できることも。ほかには自社で保有している写真・動画を整理して提供するだけでも、撮影工程を大幅に減らせるため、費用を抑えたい場合に役立ちます。

参考イメージになる動画を用意する

制作側とイメージを共有できているほど、撮影や編集の手戻りが減り、工数を抑えられます。事前に参考動画をいくつか共有しておくと、トーンや演出の方向性がブレにくく、追加修正が最小限で済むため、制作費全体の最適化につながります。

とくに、初稿でズレが起きやすいナレーションの雰囲気やスピード感などは、具体例を示すことで調整しやすくなります。

部分的な外注を検討する

動画制作は、撮影・編集・企画など複数工程にわかれているため、必要な部分だけを外注することも検討しましょう。

たとえば、撮影は自社で行い、編集だけフリーランスに依頼するなど、役割を分担することで費用を大きく抑えられます。すべてを制作会社に任せるより柔軟にカスタマイズできるため、予算に合わせて必要なスキルだけを取り入れたい場合に特に向いています。

動画制作はフリーランスに依頼しよう

動画制作をフリーランスに依頼することで、コストを抑えつつ必要なクオリティを確保できます。ここでは、フリーランスへ依頼する主なメリットを整理します。

1. 豊富な専門知識と経験を活用できる

フリーランスの多くは、得意領域や専門分野をもっています。撮影・編集・アニメーションなど、必要なスキルをピンポイントで依頼できる点が大きな強みです。

プロジェクト単位でさまざまな案件に関わっているため、最新の表現手法やトレンドにも敏感で、企業側では気づきにくい改善提案やアイデアが得られることもあります。担当者との距離も近いため、細かな調整がスムーズで、理想の仕上がりに近づけやすいのも魅力です。

関連記事:動画制作の種類と最新トレンドについて企業向けに解説

2. コストを削減できる

フリーランスによっては制作会社と同じ品質でも、費用を抑えられるケースがあります。撮影から編集まで一人で担当できるクリエイターであれば、ディレクション工数が減り、全体のコストを抑えられるでしょう。

また、必要な工程だけを柔軟に依頼できるため、予算に合わせて発注内容を調整しやすいのも特徴です。限られた予算でも高品質をたもちたい場合に非常に相性が良い依頼先です。

関連記事:動画編集をフリーランスに依頼するポイントは?おすすめサービスも含めて紹介

3. 迅速にプロジェクトを進められる

フリーランスはスケジュール調整の自由度が高く、制作会社に比べて着手までのスピードが早い傾向があります。ダイレクトにやりとりできるため、修正対応や確認のラグが減り、全体の進行がスムーズです。

とくに短納期の案件や1本だけ急ぎで制作したいといった要望に柔軟に対応しやすい柔軟性をもっています。必要に応じて動ける機動力があるため、スピードと品質のバランスを取りたい場面で頼りになる存在です。

関連記事:動画編集依頼の流れ・費用相場・外注先の選び方を解説

優秀なフリーランスを選ぶ際のポイント

ただ、フリーランスはスキルにバラツキがあり、どんなクリエイターに依頼すれば良いかわからないという場合もあるでしょう。動画制作を依頼できるフリーランスを選ぶポイントは次の3つです。

  • 実績
  • 提案内容
  • 費用対効果

依頼する分野の実績があるか

まず、実績を確認しましょう。動画のクリエイターはこれまでどんな動画を制作しているのかはもちろん、どんな動画に強いのか、どんな業界に精通しているのかなどのスキル面や、どんな人物なのか、コミュニケーションは取りやすいかなど、多様な観点からチェックして自社に合うフリーランスを選ぶと良いです。

これまでの実績が自社の事業内容に近く、依頼内容が得意とする分野なら、依頼先の候補としてピックアップしておきましょう。

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目的にあった提案力があるか

依頼を打診時や見積提示後の提案内容もプロとしての実力を確認するために重要です。実績や経験が豊富なクリエイターほど、ノウハウが蓄積されており、さまざまな動画への対応力も期待できます。

動画制作は企画が非常に重要で、経験豊富なフリーランスほどこれまでの経験を生かしてより良い提案を期待できるでしょう。

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支払う費用に対して効果が見込めるか

費用はなるべく抑えたいものの、動画の効果が発揮されなければ本末転倒です。クオリティの高い動画制作と、その効果が発揮されることが期待できるようなクリエイターに依頼すると良いでしょう。

たとえば、SNSのインフルエンサーなど影響力を持つ発信者を選ぶことで多くの人に知ってもらえることが期待できます。動画制作の目的に応じて、費用対効果が期待できるクリエイターを選びましょう。

関連記事:動画制作を個人のフリーランスへ依頼するには?優秀な人材の探し方まで解説

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フリーランスへ動画制作を依頼するならクロスデザイナーにご相談ください

本記事では、動画制作の費用相場についてYouTubeや商品紹介といった目的別、実写やアニメーションなどの種類別、長さ別に解説してきました。動画制作は演出や撮影にこだわるほど、費用が掛かりますが、静止画の組み合わせなど最低限の仕様で費用を抑えることもできます。

費用を抑える方法として有効なのが、フリーランスのクリエイターに依頼することです。ただし、フリーランスはスキルにバラツキがありますし、どこで有能なクリエイターを見つけられるかといった不安もあるのではないでしょうか。

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梅澤 杏祐実
記事を書いた人
梅澤 杏祐実

インタビューライター/SEOディレクター。新聞記者を経て、フリーランスのライターとして経済・文化・地域活性など1,000人以上に取材を行う。Webクリエイター能力認定試験エキスパート。HTML、CSSやWebデザインの知見を深めながら、地元福井を中心にさまざまなWebサイトの運用にも携わっている。

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