Webデザイナーの時給相場を年代・地域・雇用形態別に解説!採用方法も紹介 | フリーランス・業務委託採用|クロスデザイナー

Webデザイナーの時給相場を年代・地域・雇用形態別に解説!採用方法も紹介

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Webやアプリの需要が高まるなか、Webデザイナーへの需要が高まっています。ただ、Webデザイナーとひとえに言っても、そのスキルは千差万別です。優秀なWebデザイナーでないとスキル・クオリティは全く違ったものになります。

しかし、優秀なWebデザイナーを採用するためには、適正な時給を提示しなければ人材が集まりません。

そこで本記事では、優秀なWebデザイナーに来てもらい、スキルに見合った働きをしてもらいたいと考える企業に向けて、平均的な時給相場を雇用形態・年代・地域・企業規模の別に紹介します。企業の採用担当者は、ぜひご参考ください。

【雇用形態別】Webデザイナーの相場

Webデザイナーの時給相場は、弊社調べによると、雇用形態別に次のようになっています。

雇用形態

平均時給

平均年収

正社員

2,416円

447万円

派遣社員

1,949円

374万円

パート・アルバイト

1,136円

218万円

フリーランス

2,000円

384万円

求人ボックス、弊社調べ)

※1日8時間労働、月20日勤務、12ヶ月とした場合
正社員の時給は平均年収447万円から時給を割り出し、派遣社員、パート・アルバイト、フリーランスの年収は、時給から上記の場合に算出したもの。

正社員

正社員のデザイナーの平均時給は、2,416円と雇用形態の中では最も高くなっています。

正社員の場合、給与に加え社会保険や福利厚生などの会社負担の費用がさらに増えます。

派遣社員

派遣社員のデザイナーの平均時給は、1,949円となっています。

派遣社員の場合、会社側が採用に際して負担が少ないものの、契約期間が決まっているため、優秀な人材に継続的に仕事を依頼できないというデメリットもあります。

パート・アルバイト

デザイナーのパート・アルバイトの平均時給は、1,136円で最も低い時給となりました。

ただ、実際には実績やスキルを持つ優秀なデザイナーの場合、パート・アルバイトとして働くケースは少なく、高度なスキルを持つ人材ほどフリーランスとして活動している人がほとんどでしょう。

フリーランス

フリーランスでは、2,000円程度とみられます。フリーランスの場合、業務委託となり、報酬支払いが納品ベースの請負契約もしくは、プロジェクトに基づいた月額ベースの案件の準委任契約となるため、時給ベースで募集する案件は少なくなっています。

そのため、フリーランスの時給そのものを追った調査が少なく、本人の意識調査や年収を調査したものから割り出したものから、おおよそ2,000円以上とみられます。ただし、一定の高いスキルを持つフリーランスは3,000円以上となる可能性が高いです。

フリーランス白書2023によると、本人の時給意識として「クリエイティブ・Web・フォト」で「2,000円~3,000円未満」が27.7%と最も多くなっています。

▲出典:「フリーランス白書2023」

また年収としては、400万円未満が52.2%と半数を占めています。ただし、フリーランスには副業としてやっている人も多いため、本業でやっているWebデザイナーの年収はもっと多いと考えられます。

▲出典:「フリーランス白書2023」

また、日本デザインがフリーランスのWebデザイナー103人にアンケートを実施したところ、平均年収は423万円という結果が得られました。

この場合、上記の本業で1日8時間労働×20日×12ヶ月とした平均時給は、2,203円となります。本業のフリーランスWebデザイナーである場合の年収は400万円以上となる可能性が高く、時給も2,000円以上となるでしょう。

なお、フリーランスエンジニア向けのIT求人の案件を紹介するフリーランススタートでは、サイト内で紹介している案件単価の月額ベースをもとに年収を算出したところ、Webデザイナーでは平均年収が612万円と出ています。上記の1日8時間労働×20日×12ヶ月とした場合の平均時給は、3,187円となります。そのため、スキルを持つフリーランスの場合の時給は3,000円以上となるでしょう。

しかし実際には、フリーランスの場合、時給単位で働くことは少なく、案件単位の月額ベースや納付物に応じた報酬となることが多いでしょう。スキルの高いフリーランスWebデザイナーの場合、3,000円以上を目安に考えておくと無難です。

【年代別】Webデザイナーの相場

Webデザイナーの時給相場は、年代別に次のようになっています。

年代

平均時給

平均年収

20代

1,625円

312万円

30代

2,236円

429.5万円

40代

2,677円

514万円

50代

2,940円

564.5万円

求人ボックス、弊社調べ)

※1日8時間労働、月20日勤務、12ヶ月とした場合

20代

20代のWebデザイナーの平均年収は312万円となっており、時給換算すると、1,625円となっています。

20代の場合はどうしても業界経験が少ないため、時給は低くなる傾向にあるようです。しかし、スキルの高いデザイナーに対してはそれに見合った報酬を支払えば継続した依頼もしやすくなるでしょう。

30代

30代のWebデザイナーの平均年収は429.5万円で、時給換算すると2,236円となっています。

30代の場合は、新卒入社や中途入社など経験にバラツキがあり、平均以上の収入と平均以下の収入がある人とで分かれます。

40代

40代のWebデザイナーの平均年収は514万円となっており、時給換算すると2,677円となっています。

40代以上になると10年以上の経験を持つ人も増え、経験によって時給が変わってくることでしょう。

50代

50代のWebデザイナーの平均年収は、564.5万円であることから、その平均時給は2,940円と全年代で最も高くなっています。

【地域別】Webデザイナーの相場

Webデザイナーの時給は、地域によっても異なります。地域別の時給相場がこちらです。

地域

平均時給

北海道・東北

2,025円

関東

2,232円

中部・北陸

1,928円

近畿

2,040円

中国・四国

1,791円

九州・沖縄

2,015円

求人ボックス、弊社調べ)

最近では、Webデザイナーのフルリモート採用も増えているため、全国から優秀なデザイナーを取り込むことが可能になっています。ただ、報酬を支払う企業側としては東京や大阪などの大都市圏で時給が高くなる傾向にあるようです。

上記は、都道府県別の平均年収を時給換算して平均時給を割り出し、エリア別に算出したものです。

北海道・東北

北海道・東北エリアの平均年収と平均時給は、次のようになっています。

都道府県

平均年収

平均時給

岩手県

425万円

2,213円

宮城県

392万円

2,041円

北海道

389万円

2,026円

福島県

350万円

1,822円

関東

関東エリアの平均年収と平均時給は、次のようになっています。

都道府県

平均年収

平均時給

東京都

498万円

2,593円

埼玉県

461万円

2,401円

神奈川県

454万円

2,364円

千葉県

448万円

2,333円

栃木県

385万円

2,005円

茨城県

384万円

2,000円

群馬県

371万円

1,932円

中部・北陸

中部・北陸エリアの平均年収と平均時給は、次のようになっています。

都道府県

平均年収

平均時給

富山県

377万円

1,963円

長野県

373万円

1,942円

石川県

350万円

1,822円

福井県

350万円

1,822円

新潟県

336万円

1,750円

愛知県

403万円

2,098円

岐阜県

399万円

2,078円

三重県

378万円

1,968円

静岡県

368万円

1,916円

近畿

近畿エリアの平均年収と平均時給は、次のようになっています。

都道府県

平均年収

平均時給

大阪府

424万円

2,208円

京都府

418万円

2,177円

兵庫県

385万円

2,005円

奈良県

371万円

1,932円

滋賀県

361万円

1,880円

中国・四国

中国・四国エリアの平均年収と平均時給は、次のようになっています。

都道府県

平均年収

平均時給

岡山県

364万円

1,895円

広島県

337万円

1,755円

愛媛県

350万円

1,822円

香川県

325万円

1,692円

※データのない県は未記載

九州・沖縄

九州・沖縄エリアの平均年収と平均時給は、次のようになっています。

都道府県

平均年収

平均時給

福岡県

411万円

2,140円

沖縄県

390万円

2,031円

長崎県

385万円

2,005円

熊本県

362万円

1,885円

※データのない県は未記載

Webデザイナー採用への3ステップ

Webデザイナーを採用する過程で必要なことは次の3点です。

  1. Webデザイナーの要件を設定する
  2. Webデザイナーに依頼したい業務を整理する
  3. 契約期間と料金を決める

順に解説していきます。

1. Webデザイナーの要件を設定する

求めるデザイナー人材の要件を設定しましょう。

例えば「Webサイト制作全般のコーディングができる」「バナー広告の制作ができる」「WebデザインとともにDTPデザインも可能」「DTPデザインの実務経験〇年以上」など、業務に必要なスキルを洗い出し、募集するデザイナーの要件を明らかにします。

2. Webデザイナーに依頼したい業務を整理する

自社で求めるWebデザイナーの要件設定とともに、依頼したい業務も整理しておきましょう。Webデザインに付随してグラフィックデザインやイラスト作成、場合によっては動画編集なども可能であれば依頼したいこともあるでしょう。

デザインとデザイン周り全般の業務を洗い出し、確実に依頼したいコア業務と可能な限り依頼したい業務を提示しておくと、求めるスキルを持つ人材が募集してくれる確率が高くなります。

3. 契約期間と料金を決める

Webデザイナーに依頼したい業務と要件を設定したら、予算や制作期間、KPIなどを決めておきましょう。いつまでに何を達成したいのか、そこにどのくらいの予算を掛けられるのかを決めておき、デザイナーの契約期間と料金を社内である程度設定しておきます。

実際には採用するデザイナーのスキルや経験、依頼できる業務に応じて決めることもあるでしょう。しかし、案件募集の際に報酬を提示しておくことで人材が集まりやすくなります。スキルに見合った人材が確保できるよう、デザイナーの費用相場を把握しておきましょう。

Webデザイナー採用方法の種類5つ

Webデザイナーを採用する方法として、次の5つの方法が挙げられます。

  1. 求人広告
  2. スカウト型サイト
  3. エージェントサイト
  4. リファラル採用(知人からの紹介)
  5. SNS

上記の5つの採用方法のメリット・デメリットとしてはこのような点が考えられます。

採用方法

メリット

デメリット

求人広告

・負担が少ない

・募集を代行してくれることも

・会社の知名度によるところが大きい

・コストが高い

スカウト型サイト

・欲しい人材に直接アプローチできる

・ミスマッチが少ない

・手間がかかる

・スカウトしても相手が応じるかわからない

エージェントサイト

・企業に合わせた適切な人材をプロが紹介してくれる

・負担が少ない

・コストが高い

・エージェントが選んだ人以外に出会えない

リファラル採用

・採用コストが安い

・ミスマッチが少ない

・負担が大きいことがある

・人材が限られていることがある

SNS

・採用コストが安い

・SNS上での影響力に左右される

関連記事:デザイナーの採用媒体14選|迷わないサービスの選び方も解説

1. 求人広告

求人広告とは、企業の求人情報を掲載した媒体のことです。新聞の広告や折込チラシといったものから、doda(デューダ)やIndeed(インディード)といったWebサイトなどがあります。

求人を募集する企業が、媒体を運営する企業に広告料を支払うことで掲載されています。媒体を運営する企業が、募集要件や業務内容について媒体の方針に則って掲載するため、求める人材や業務内容の整理、報酬などについて運営側の担当者がまとめてくれます。

知名度のある媒体には、ある程度登録者も多いので応募者を集めるための労力も少なく、企業側の負担が少なくなります。企業によっては募集を代行してくれることもあります。

しかし、その分コストは高くなります。募集が集まるかどうかは、会社の知名度や条件などにも大きく左右されることがあります。

2. スカウト型サイト

スカウト型サイトとは、サイトの登録者に「スカウト」として直接求人情報をアプローチできるサービスです。ビズリーチやリクルートエージェントなどがあり、求める人材に直接やり取りできることからミスマッチが少なくなります。

しかし、手間がかかることや、こうしたコストをかけてもスカウトした相手が応じるかどうかわからないという点がデメリットです。

3. エージェントサイト

エージェントサイトは、運営企業の担当者がついて企業の求める人材を紹介するサービスです。人材採用のプロが紹介するため、ミスマッチが少なくなります。

料金は案件獲得や業務開始とともに発生し、報酬の何割かを運営企業が受け取るという仕組みです。利用料は各社異なり、案件によっても異なることから、中間マージンが大きく取られることもあります。また、エージェントが選んだ人以外に出会えないというデメリットもあります。

4. リファラル採用(知人からの紹介)

知人からの紹介は、採用コストが安くなり、ミスマッチが少ないというメリットがあります。その一方で紹介者への配慮が重要となり、ある意味では最も負担が大きくなることもあり得ます。紹介できる人材が限られていることもあり、この方法だけを取ることは非常にリスキーだと言えるでしょう。

5. SNS

SNSをはじめとした自社のサイト・媒体からの発信も採用方法の一つとなり得ます。SNSは無料なので採用コストが安いことが利点ですが、会社の知名度やSNSでの影響力、Webサイトのパワーに左右されることがデメリットとしてあります。

フリーランスのWebデザイナーを採用するメリット3つ

Webデザイナーを採用するうえで、自社サイトや職業安定所のみでは「なかなか人が集まらない」求人広告やスカウト型サイトなどを利用すると、採用コストが大きく掛かってしまいます。そこで、選択肢として考えたいのはフリーランスのWebデザイナーを採用することです。

フリーランスのWebデザイナーを採用するメリットとして、次の3つがあります。

  1. 採用コストを抑えられる
  2. 柔軟な対応が可能
  3. 高い専門性が期待できる

1. 採用コストを抑えられる

Webデザイナーの採用をフリーランスにすれば、必要な業務を遂行するためのスキルや実績があるかどうかというだけになるので、社員採用にかかる複雑な要件や大がかりな求人募集の情報掲載が不要になります。

フリーランスの採用の場合、採用方法としては

  • 専用のエージェントサイト
  • リファラル採用
  • SNSの活用
  • 必要に応じてクラウドソーシングサイト

となるので、コストや手間がかかる求人広告やスカウト型サイトは利用しなくてもよくなります。

こうした採用コストとともに、社員を採用後の育成コスト、福利厚生費や社会保険などのコストを削減することもできます。業務が一時的な場合も、フリーランスであれば必要な業務量に応じた採用ができるため、非常に効率的です。

2. 柔軟な対応が可能

またWebデザインを外注したい場合、制作会社に依頼するという選択肢もありますが、フリーランスに依頼すれば、柔軟な対応が可能です。

例えば「この料金でお願いしたい」「Webデザイン以外のこんな業務も可能であれば、依頼したい」など企業側のさまざまな求めに対して、社内への持ち帰り検討は必要なく、デザイナーが可能であるかどうかというシンプルな判断で、対応もスピーディーになります。

3. 高い専門性が期待できる

すでに実績を持つ優秀なフリーランスならば、育成の必要がなく、高い専門性を持つ即戦力として期待できます。優秀なフリーランスに頼りすぎると、社内のノウハウ蓄積がしにくくなりますが、社内ミーティングを設けるなどして制作過程の共有をしていくことで社内にもいい刺激が生まれるでしょう。

フリーランスのWebデザイナーを採用できるサービス3選

1. クロスデザイナー

▲出典:クロスデザイナー

クロスデザイナーは、7,000人以上のデザイナーが登録する国内最大級のデザイナー専門のエージェントサイトです。

特徴としては、

  • 非常に多くの人材を抱えることから「業界最速級の提案スピードで即戦力デザイナー」が見つけやすい
  • 案件ベースのアサインなので半内製化でコスト削減ができる
  • 採用コンサルタントが案件内容に合わせて「徹底サポート」する

という点が挙げられます。

2. レバテック

▲出典:レバテック

レバテックは、「ITエンジニアとデザイナーに特化した採用支援サービス」です。

特徴としては、

  • さまざまな契約形態に対応している
  • 「職種別の専門チームがミスマッチを防ぐ」
  • 求める人材の要件整理をコンサルタントがサポートする

などです。

3. クラウドテック

▲出典:クラウドテック

クラウドテックは、「470万人を超す人材DB(データベース)から最適な人材を提案」するサービスです。運営母体がクラウドソーシングサービスの大手であるクラウドワークスのため、人材データベースとして非常に大きな母数を抱えています。

特徴としては、

  • 520万人が登録する豊富なデータベース
  • 最短3日で人材アサインが可能
  • 柔軟な稼働日数の調整が可能

などがあります。

フリーランスのwebデザイナーを採用するならクロスデザイナーがおすすめ

本記事では、Webデザイナーの時給相場について雇用形態・年代・地域の別に概観してきました。これはあくまで弊社の調査による平均的な数値を示したもので、各企業を見ていくと実際には異なることも多いでしょう。

また、Webデザイナーの料金相場については明確なものがあるわけではありません。デザイナーの場合、厚生労働省で統計調査を取って得た数値は現時点でないため、弊社が独自に調べたものであることを念頭に置いたうえで参考にしてください。

コロナ禍を経た現在はフルリモートを取り入れた企業も多くなり、優秀な人材を全国から取りこんでいます。こうした中、Webデザイナーを求める企業の競争はより活発化し、今回紹介した時給よりもさらに高くなっていくことも予想されます。

今後は、優秀なWebデザイナーをどう確保するかが重要になっていくことでしょう。先述したサービスや紹介などさまざまな採用方法のメリットを活用しながら、専門的なスキルを持つデザイナーと多くの接点を持っていくことで人材獲得につながります。

Webデザイナーの採用を検討している企業には、フリーランスデザイナーに特化したエージェントサービス「クロスデザイナー」がおすすめです。

クロスデザイナーでは厳正な審査を通過したWebデザイナーがすでに7,000人以上在籍しているため、求める人材を見つけられる確率はより高くなるでしょう。「なかなかデザイナーが見つからない」という場合こそ、国内最大級のデザイナー専用のエージェントサイト、クロスデザイナーをご活用ください。

下記よりサービス資料を無料でダウンロードできます。貴社のデザイナー採用にぜひお役立てください。


クロスデザイナー|法人・クライアント向けサービス資料|フリーランスデザイナー・業務委託採用|クロスデザイナー

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サービス資料でわかること
  • クロスデザイナーの特徴
  • クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
  • 各サービスプラン概要
  • 支援実績・お客様の声
梅澤 杏祐実
記事を書いた人
梅澤 杏祐実

インタビューライター/SEOディレクター。新聞記者を経て、フリーランスのライターとして経済・文化・地域活性など1,000人以上に取材を行う。Webクリエイター能力認定試験エキスパート。HTML、CSSやWebデザインの知見を深めながら、地元福井を中心にさまざまなWebサイトの運用にも携わっている。